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さい‐ちょう【最長】━チャウ🔗🔉

さい‐ちょう【最長】━チャウ もっとも長いこと。 「世界━の川」 ⇔最短 いちばん年上であること。最年長。 ⇔最少 関連語 大分類‖長い‖ながい 中分類‖長さ‖ながさ

ざい‐ちょう【在朝】━テウ🔗🔉

ざい‐ちょう【在朝】━テウ 朝廷に仕えていること。また、官職に就いていること。 ⇔在野ざいや

さいちょう‐ほたん【採長補短】サイチャウ━🔗🔉

さいちょう‐ほたん【採長補短】サイチャウ━ 他人の長所をとり入れて、自分の短所を補うこと。

さい‐づち【才🔗🔉

さい‐づち【才 木製の小形のつち。 ◇胴の部分がふくらんだ形をしている。

さいづち‐あたま【才頭】🔗🔉

さいづち‐あたま【才頭】 後頭部と額が突き出た頭。 ◇横から見た形が才に似ていることから。

さい‐てい【再訂】🔗🔉

さい‐てい【再訂】 名・他サ変 文字・文章などの誤りをふたたび訂正すること。 書籍を再版するとき、初版の誤りなどを訂正すること。また、その版。

さい‐てい【最低】🔗🔉

さい‐てい【最低】 もっとも低いこと。 「過去━の水準」 「━気温」 形動品性・品質などが、きわめて劣ること。 「あんなことを言うなんて━だ」 「━の/な奴」 ◆⇔最高

さい‐てい【裁定】🔗🔉

さい‐てい【裁定】 名・他サ変物事の可否を判断して決定すること。また、その決定。

さいてい‐げん【最低限】🔗🔉

さいてい‐げん【最低限】 もっとも低いほうの限度。最低限度。 「━の利率」 必要とされる最小の範囲。 「必要━の栄養」 ◇副詞的にも使う。

さい‐てき【最適】🔗🔉

さい‐てき【最適】 名・形動もっとも適していること。 「委員長として━な/の人物」 関連語 大分類‖物事の性質‖ものごとのせいしつ 中分類‖良い‖よい

明鏡国語辞典 ページ 2345