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さいちょう‐ほたん【採長補短】サイチャウ━🔗⭐🔉
さいちょう‐ほたん【採長補短】サイチャウ━

名
他人の長所をとり入れて、自分の短所を補うこと。




さい‐づち【才▼
】🔗⭐🔉
さい‐づち【才▼
】

名
木製の小形のつち。
◇胴の部分がふくらんだ形をしている。





さいづち‐あたま【才▼
頭】🔗⭐🔉
さいづち‐あたま【才▼
頭】

名
後頭部と額が突き出た頭。
◇横から見た形が才
に似ていることから。






さい‐てい【再訂】🔗⭐🔉
さい‐てい【再訂】

名・他サ変
文字・文章などの誤りをふたたび訂正すること。
書籍を再版するとき、初版の誤りなどを訂正すること。また、その版。






さい‐てい【裁定】🔗⭐🔉
さい‐てい【裁定】

名・他サ変
物事の可否を判断して決定すること。また、その決定。




さいてい‐げん【最低限】🔗⭐🔉
さいてい‐げん【最低限】

名
もっとも低いほうの限度。最低限度。
「━の利率」
必要とされる最小の範囲。
「必要━の栄養」
◇副詞的にも使う。






明鏡国語辞典 ページ 2345。