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さい‐てん【再転】🔗🔉

さい‐てん【再転】 名・自サ変一度変わったことが、また変わること。

さい‐てん【採点】🔗🔉

さい‐てん【採点】 名・他サ変評価するために点数をつけること。また、その点数。 「━表」

さい‐てん【祭典】🔗🔉

さい‐てん【祭典】 祭りの儀式。祭儀。 華やかで盛大な行事。 「スポーツの━(=オリンピック大会)」 「労働者の━(=メーデー)」

さい‐でん【祭殿】🔗🔉

さい‐でん【祭殿】 祭りの儀式を行う建物。

ざい‐てん【在天】🔗🔉

ざい‐てん【在天】 名・自サ変天上にあること。 「━の霊(=死者の霊を高めていう語)」

サイト[site]🔗🔉

サイト[site] 敷地。用地。 「ダム[キャンプ]━」 コンピューターで、インターネット上のホームページや各種コンテンツ。ウェブサイト。

さい‐ど【彩度】🔗🔉

さい‐ど【彩度】 色の三属性の一つ。色の鮮やかさの度合い。→色相明度

さい‐ど【済度】🔗🔉

さい‐ど【済度】 名・他サ変仏が迷い苦しむ人々を救い、悟りの境地である彼岸へ導くこと。 「衆生しゅじょう━」 ◇「済」は救う。「度」は渡す意。

さい‐ど【再度】🔗🔉

さい‐ど【再度】 ふたたび。二度。 「━試みる」

サイド[side]🔗🔉

サイド[side] 側面。わき。 「━ミラー」 「プール━」 一方の側。 「消費者━から苦情が出る」 「住民━の意見」 副次的・補助的であること。 「━ビジネス」 ◇多く他の語と複合して使う。

サイド‐アウト[side out]🔗🔉

サイド‐アウト[side out] テニスなどで、ボールがサイドラインの外へ出ること。

さい‐とう【彩陶】━タウ🔗🔉

さい‐とう【彩陶】━タウ 彩色した文様を描いた素焼きの土器。 ◇初期農耕民が使用し、世界各地に分布する彩色土器のうち、特に中国で出土したものをいう。

サイドカー[sidecar]🔗🔉

サイドカー[sidecar] オートバイの横に取りつける一輪の車両。また、それをつけたオートバイ。側車。

明鏡国語辞典 ページ 2346