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さい‐たん【最短】🔗🔉

さい‐たん【最短】 もっとも短いこと。 「━のコース」 ⇔最長 関連語 大分類‖短い‖みじかい 中分類‖短い‖みじかい

さい‐たん【歳旦】🔗🔉

さい‐たん【歳旦】 〔文〕一月一日の朝。元旦。 「━吟」 ◇「旦」は朝の意。

さい‐だん【祭壇】🔗🔉

さい‐だん【祭壇】 神事・仏事を行うために設けた壇。

さい‐だん【裁断】🔗🔉

さい‐だん【裁断】 名・他サ変 紙・布・鋼材などを型に合わせてたち切ること。 物事の善悪・理非を判断してはっきりと決めること。 「━を下す」 関連語 大分類‖切る‖きる 中分類‖切断‖せつだん

ざい‐だん【財団】🔗🔉

ざい‐だん【財団】 一定の目的のために提供され、法律上一個の物権と見なされる財産の集合。 「財団法人」の略。→財団法人

ざいだん‐ほうじん【財団法人】━ハフジン🔗🔉

ざいだん‐ほうじん【財団法人】━ハフジン 一定の目的のために提供された財産を運営する法人。非営利目的の一般財団法人と、行政庁から公益性の認定を受けた公益財団法人がある。

さい‐ち【才知(才智)】🔗🔉

さい‐ち【才知(才智)】 才能と知恵。 「━にたけた人」 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖知識‖ちしき 大分類‖人の性質‖ひとのせいしつ 中分類‖才能‖さいのう

さい‐ち【細緻】🔗🔉

さい‐ち【細緻】 名・形動細かいところまで行き届いていること。綿密なこと。 「━な工芸品」 ‐さ

さい‐ちゅう【細注(細註)】🔗🔉

さい‐ちゅう【細注(細註)】 くわしい注釈。また、こまかい字で書いた注釈。

さい‐ちゅう【最中】🔗🔉

さい‐ちゅう【最中】 動作や状態がもっとも盛んなとき。ある行為・動作が行われている、ちょうどそのとき。さなか。 「その問題については調査をしている━です」 ◇強調して「真っ最中」とも。

ざい‐ちゅう【在中】🔗🔉

ざい‐ちゅう【在中】 名・自サ変中にその物が入っていること。 「写真━」 ◇多く封筒・包みなどの上書きに使う。 「在住」と混同して使うのは誤り。「×日本在中の外国人(→日本在住)」

明鏡国語辞典 ページ 2344