複数辞典一括検索+

さい‐ふく【祭服】🔗🔉

さい‐ふく【祭服】 祭主・神官や司祭などが祭祀さいしのときに着る衣服。

さい‐ぶつ【才物】🔗🔉

さい‐ぶつ【才物】 すぐれた才能をもった人物。才人。

ざい‐ぶつ【財物】🔗🔉

ざい‐ぶつ【財物】 金銭と品物。ざいもつ。 ◇刑法では、窃盗・強盗・詐欺・恐喝・横領など、財産犯の客体となるものをいう。

さい‐ぶん【細分】🔗🔉

さい‐ぶん【細分】 名・他サ変こまかく分けること。 「業務を━化する」

さい‐べつ【細別】🔗🔉

さい‐べつ【細別】 名・他サ変こまかく区別すること。 「色を━し、それぞれに名前をつける」

さい‐へん【再編】🔗🔉

さい‐へん【再編】 名・他サ変編成または編集しなおすこと。再編成。再編集。 「組織を━する」

さい‐へん【砕片】🔗🔉

さい‐へん【砕片】 くだけたかけら。破片。

さい‐ぼ【歳暮】🔗🔉

さい‐ぼ【歳暮】 〔やや古い言い方で〕年の暮れ。年末。歳末。せいぼ。

さい‐ほう【再訪】━ハウ🔗🔉

さい‐ほう【再訪】━ハウ 名・他サ変ふたたび訪れること。

さい‐ほう【西方】━ハウ🔗🔉

さい‐ほう【西方】━ハウ 西の方。せいほう。 「西方浄土」の略。→西方浄土

さい‐ほう【採訪】━ハウ🔗🔉

さい‐ほう【採訪】━ハウ 名・他サ変歴史学や民俗学で、資料を集めるために辺地・社寺・旧家などを訪ねること。採集訪問。

さい‐ほう【裁縫】🔗🔉

さい‐ほう【裁縫】 名・自サ変布地を裁断して衣服などに縫いあげること。針仕事。 「━箱」 関連語 大分類‖衣料‖いりょう 中分類‖裁縫‖さいほう

さい‐ぼう【細胞】━バウ🔗🔉

さい‐ぼう【細胞】━バウ 生物体を構成する基本単位。ふつう核・細胞質・原形質膜などからなる。細胞分裂によって増殖する。さいほう。 「単━・多━」 共産党が地域・職場などに設けた末端組織の旧称。

ざい‐ほう【財宝】🔗🔉

ざい‐ほう【財宝】 財物と宝物。たからもの。 「金銀━」

さいほう‐じょうど【西方浄土】サイハウジャウド🔗🔉

さいほう‐じょうど【西方浄土】サイハウジャウド 阿弥陀如来あみだにょらいのいる極楽浄土。人間界から十万億の仏土をへだてた西方にあると説かれる。

明鏡国語辞典 ページ 2352