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さく・い🔗🔉

さく・い 性質があっさりしているさま。きさくだ。 「━人」 もろい。こわれやすい。 「材質が━」

さく‐いん【索引】🔗🔉

さく‐いん【索引】 書物の中の語句や事項を抽出し、一定の順序に配列してページ数などを示した表。インデックス。 「音訓━」

さく‐おう【策応】🔗🔉

さく‐おう【策応】 名・自サ変〔文〕双方がはかりごとを通じて助け合うこと。 関連語 大分類‖協力‖きょうりょく 中分類‖協力‖きょうりょく

さく‐おとこ【作男】━ヲトコ🔗🔉

さく‐おとこ【作男】━ヲトコ 雇われて耕作をする男性。

さく‐が【作画】━グヮ🔗🔉

さく‐が【作画】━グヮ 名・自他サ変絵や写真を制作すること。 「CGで━する」 「アニメの原画を━する」 関連語 大分類‖書く‖かく 中分類‖描く‖えがく

さく‐がら【作柄】🔗🔉

さく‐がら【作柄】 農作物のできぐあい。作況。 「━予想」

さく‐がん【削岩・鑿岩】🔗🔉

さく‐がん【削岩・鑿岩】 岩石に穴をあけること。 「━機」 「削岩」は代用表記。

さく‐ぎょう【昨暁】━ゲウ🔗🔉

さく‐ぎょう【昨暁】━ゲウ 〔文〕きのうの明け方。

ざく‐ぎり【ざく切り】🔗🔉

ざく‐ぎり【ざく切り】 野菜をざくざくとおおまかに切ること。

さく‐ぐ【索具】🔗🔉

さく‐ぐ【索具】 帆綱など、綱つなを使って作った船具。綱具。

さく‐げん【削減】🔗🔉

さく‐げん【削減】 名・他サ変けずってへらすこと。 「経費を━する」 関連語 大分類‖減る‖へる 中分類‖減少‖げんしょう

さく‐げん【源(溯源)】🔗🔉

さく‐げん【源(溯源)】 名・自サ変そげん ◇「そげん」の慣用読み。

さく‐ご【錯誤】🔗🔉

さく‐ご【錯誤】 まちがうこと。あやまり。 「試行━」 その人の観念と事実とが一致しないこと。 「時代━」 関連語 大分類‖違う‖ちがう 中分類‖間違い‖まちがい

明鏡国語辞典 ページ 2379