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サクセス[success]🔗🔉

サクセス[success] 成功。出世。 関連語 大分類‖仕事‖しごと 中分類‖出世‖しゅっせ

サクセス‐ストーリー[success story]🔗🔉

サクセス‐ストーリー[success story] 成功談。立身出世物語。

さく‐せん【作戦】🔗🔉

さく‐せん【作戦】 戦闘や試合をうまく運ぶための方法・策略。また、ある目的を達成するための方法・策略。 「━を立てる」 軍隊が計画に沿って一定期間行う一連の対敵戦闘行動。 「陽動━」 比喩的に戦闘以外にも使う。「ゴミ減量━」 ◆「策戦」とも。

さく‐ぜん【索然】🔗🔉

さく‐ぜん【索然】 形動トタル〔文〕おもむきがなくて、つまらないさま。 「興味━たり」

さく‐そう【錯綜】🔗🔉

さく‐そう【錯綜】 名・自サ変複雑に入り組むこと。 「情報が━する」 関連語 大分類‖乱れる‖みだれる 中分類‖混乱‖こんらん

さく‐づけ【作付け】🔗🔉

さく‐づけ【作付け】 名・他サ変田畑に農作物を植えつけること。さくつけ。 「━面積」 慣用の固定した「作付面積」などは、送りがなを付けない。

さくっ‐と🔗🔉

さくっ‐と 微妙な堅さがあるものをあまり手応えを感じずに切ったり砕いたりするときの音。またそのさま。 「ウエハースを一口━かじる」 「研ぎ立ての包丁だから野菜が━切れる」 〔俗〕本来手間のかかるものを手際よく仕上げてしまうさま。 「宿題は━やってしまった」 「彼とは━別れた」

さく‐てい【策定】🔗🔉

さく‐てい【策定】 名・他サ変方針を立てて決めること。 「基本政策を━する」

さく‐てき【索敵】🔗🔉

さく‐てき【索敵】 名・自他サ変敵軍の所在・状況・兵力などを探ること。 「━機」 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖調べる‖しらべる

さく‐ど【作土】🔗🔉

さく‐ど【作土】 田畑の表層の土。耕して作物を植えつける部分の土。表土。耕土。 ⇔心土しんど

明鏡国語辞典 ページ 2382