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さく‐しゅ【搾取】🔗⭐🔉
さく‐しゅ【搾取】

名・他サ変
しぼって、汁などをとること。
資本家・地主などが労働者・農民などに労働に見合った賃金を払わず、その利益のほとんどを独占すること。
「労働者を━する」
「中間━」






さく‐しゅん【昨春】🔗⭐🔉
さく‐じょ【削除】━ヂョ🔗⭐🔉
さく‐じょう【作条】━デウ🔗⭐🔉
さく‐じょう【作条】━デウ

名
種をまくために、一定の幅で平行に掘った浅い溝。




さく‐ず【作図】━ヅ🔗⭐🔉
さく‐ず【作図】━ヅ

名・自他サ変
図面や図形をかくこと。
幾何学で、コンパスと定規を使って与えられた条件をみたす図形をかくこと。






さく・する【策する】🔗⭐🔉
さく・する【策する】

他サ変
はかりごとをめぐらす。画策する。
「政権の奪回を━」
さく・す(サ変)





さく‐せい【作成】🔗⭐🔉
明鏡国語辞典 ページ 2381。