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さく‐しゃ【作者】🔗🔉

さく‐しゃ【作者】 詩歌・小説・脚本・絵画・彫刻・工芸などの作品を作る人。また、その作品を作った人。 関連語 大分類‖作る‖つくる 中分類‖作者‖さくしゃ

さく‐しゅ【搾取】🔗🔉

さく‐しゅ【搾取】 名・他サ変 しぼって、汁などをとること。 資本家・地主などが労働者・農民などに労働に見合った賃金を払わず、その利益のほとんどを独占すること。 「労働者を━する」 「中間━」

さく‐しゅう【昨秋】━シウ🔗🔉

さく‐しゅう【昨秋】━シウ 昨年の秋。去年の秋。 関連語 大分類‖季節‖きせつ 中分類‖‖あき

さく‐しゅん【昨春】🔗🔉

さく‐しゅん【昨春】 昨年の春。去年の春。 関連語 大分類‖季節‖きせつ 中分類‖‖はる

さく‐じょ【削除】━ヂョ🔗🔉

さく‐じょ【削除】━ヂョ 名・他サ変文章などの一部をけずりとること。 「名前[画像]を━する」 関連語 大分類‖扱い‖あつかい 中分類‖除去‖じょきょ

さく‐じょう【作条】━デウ🔗🔉

さく‐じょう【作条】━デウ 種をまくために、一定の幅で平行に掘った浅い溝。

さく‐ず【作図】━ヅ🔗🔉

さく‐ず【作図】━ヅ 名・自他サ変 図面や図形をかくこと。 幾何学で、コンパスと定規を使って与えられた条件をみたす図形をかくこと。

さく・する【策する】🔗🔉

さく・する【策する】 他サ変はかりごとをめぐらす。画策する。 「政権の奪回を━」 さく・す(サ変)

さく‐せい【作成】🔗🔉

さく‐せい【作成】 名・他サ変文章・図表・書類や計画・指針などを作り上げること。 「法案[講演の原稿]を━する」 ◇設計・図案にかかわるものは「作製」とも。 関連語 大分類‖作る‖つくる 中分類‖作る‖つくる 大分類‖生‖せい 中分類‖生み出す‖うみだす

さく‐せい【作製】🔗🔉

さく‐せい【作製】 名・他サ変機械や道具を使って物品を作ること。製作。 「本棚[地図]を━する」 関連語 大分類‖作る‖つくる 中分類‖作る‖つくる

明鏡国語辞典 ページ 2381