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さつ‐がい【殺害】🔗🔉

さつ‐がい【殺害】 名・他サ変人を殺すこと。せつがい。 「隣人を━した疑いがある」 関連語 大分類‖死‖し 中分類‖殺す‖ころす

さっ‐かく【錯角】🔗🔉

さっ‐かく【錯角】 一つの直線が二つの直線と交わるとき、二直線の内側の四つの角のうち、筋交いにある角。

さっ‐かく【錯覚】サク━🔗🔉

さっ‐かく【錯覚】サク━ 名・他サ変 心理学で、客観的事実をまちがって知覚すること。 事実とは違うのに、本当にそうであると思い込むこと。思い違い。勘違い。 「ほめられたと━する」

ざつ‐がく【雑学】🔗🔉

ざつ‐がく【雑学】 広い分野にわたるまとまりのない知識や学問。また、学問として体系化されていない雑多な知識。

さっか‐しょう【擦過傷】サックヮシャウ🔗🔉

さっか‐しょう【擦過傷】サックヮシャウ すりむいてできたきず。すりきず。

サッカリン[saccharin]🔗🔉

サッカリン[saccharin] 人工甘味料の一つ。砂糖の約五〇〇倍の甘さを持つ、白色・半透明の結晶。発癌はつがん性の疑いから、使用量は制限されている。

さっ‐かん【錯簡】サク━🔗🔉

さっ‐かん【錯簡】サク━ 書物のとじ違いなどによって、ページの順序が乱れていること。また、書物の中の文章などが前後していること。

ざっ‐かん【雑感】🔗🔉

ざっ‐かん【雑感】 雑多な感想。思いついたままの、とりとめのない感想。 「年頭━」 関連語 大分類‖思う‖おもう 中分類‖思う‖おもう

さっき【先】🔗🔉

さっき【先】 名・副ちょっと前。いましがた。先ほど。 「━は電話中で失礼しました」 「つい━、荷物が届いた」 ◇「さき(先)」の転。 関連語 大分類‖時‖とき 中分類‖さきほど‖さきほど

明鏡国語辞典 ページ 2421