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ざつ【雑】🔗⭐🔉
ざつ【雑】

形動
あらいさま。ぞんざいなさま。
「仕上がりが━だ」
(造)
いろいろと入りまじる。まとまりがない。
「━音・━誌・━談・━念」
「夾━きょうざつ・複━」
雜









さつ‐い【殺意】🔗⭐🔉
さつ‐い【殺意】

名
人を殺そうとする意思。
「━を抱く」




さつ‐いれ【札入れ】🔗⭐🔉
さつ‐いれ【札入れ】

名
紙幣を入れて懐中に収める平たい袋。紙入れ。




さつ‐えい【撮影】🔗⭐🔉
さつ‐えい【撮影】

名・他サ変
カメラなどの機器を使って物体の像を記録すること。また、そのようにして写真・ビデオ・映画などを作り出すこと。撮ること。
「事故現場[役者]を━する」
「━所」
「記念━」




ざつ‐えい【雑詠】🔗⭐🔉
ざつ‐えい【雑詠】

名
詩歌や俳句で、題を決めないで自由に詠むこと。また、その作品。




ざつ‐えき【雑役】🔗⭐🔉
ざつ‐えき【雑役】

名
種々雑多の仕事。




ざつ‐おん【雑音】🔗⭐🔉
ざつ‐おん【雑音】

名
騒がしく、不愉快に感じられる音。
ラジオ・テレビ・電話などに入ってくる不要な音。ノイズ。
無責任な批判やうわさ。
「━に惑わされる」
関連語
大分類‖音‖おと
中分類‖音‖おと







さっ‐か【作家】サク━🔗⭐🔉
さっ‐か【作家】サク━

名
芸術作品を作る人。また、それを職業とする人。特に、小説家。
「放送[童話]━」




さっ‐か【作歌】サク━🔗⭐🔉
さっ‐か【作歌】サク━

名・自他サ変
和歌を作ること。また、その和歌。




さっ‐か【昨夏】サク━🔗⭐🔉
さっ‐か【擦過】━クヮ🔗⭐🔉
さっ‐か【擦過】━クヮ

名・自サ変
かすること。こすること。




ざっ‐か【雑貨】━クヮ🔗⭐🔉
ざっ‐か【雑貨】━クヮ

名
日常生活に使うこまごまとした品物。
「━店」
「輸入━」




サッカー🔗⭐🔉
サッカー

名
木綿などを素材にして縞しま状の凹凸を織り出した薄地の織物。主に夏服用。
◇seersucker
から。





サッカー[soccer]🔗⭐🔉
サッカー[soccer]

名
一一人ずつの二組に分かれ、相手のゴールにボールを蹴り入れて得点を競う競技。ゴールキーパー以外は手を使えない。蹴球しゅうきゅう。





明鏡国語辞典 ページ 2420。