複数辞典一括検索+
さっ‐きょく【作曲】サク━🔗⭐🔉
さっ‐きょく【作曲】サク━

名・自他サ変
楽曲をつくること。また、歌詞に旋律をつけること。
「ピアノで━する」
「校歌を━する」
「━家」
「作詞━」




さっ‐きん【殺菌】🔗⭐🔉
さっ‐きん【殺菌】

名・他サ変
熱や薬品を用いて、細菌・病原菌などを死滅させること。
「━作用」




ざっ‐きん【雑菌】🔗⭐🔉
ざっ‐きん【雑菌】

名
種々雑多な細菌。特に、特定の細菌などを培養するとき、培養基に混入した異種の細菌。




サック[sack]🔗⭐🔉
サック[sack]

名
小形の袋。さや。
「指━」
コンドーム。
◇「ルーデサック(roedzakオランダ)」から。






ザック[Sack ドイツ]🔗⭐🔉
ザック[Sack ドイツ]

名
リュックサック。




サックス[sax]🔗⭐🔉
サックス[sax]

名
サキソホン。




ざっく‐ばらん🔗⭐🔉
ざっく‐ばらん

形動
遠慮や隠しごとのないさま。気取らずに率直に心情を表すさま。
「━に話し合う」




さっくり🔗⭐🔉
さっくり

副ト
抵抗感なく簡単に切れたり割れたりするさま。
「歯ざわりの━したクッキー」
「ケーキの生地を━混ぜる」
あっさりしているさま。淡泊なさま。さっぱり。
「━した性格」






ざっくり🔗⭐🔉
ざっくり

副ト
力を込めて一気に切ったり割ったりするさま。
「白菜を━(と)切る」
大きく割れるさま。また、深くえぐられるさま。
「━(と)開いた傷口」
布地・編み物などの目や手ざわりがあらいさま。
「━(と)したセーター」
〔俗〕大まかであるさま。
「━計算したところでは…」








ざつ‐げき【雑劇】🔗⭐🔉
ざつ‐げき【雑劇】

名
中国の古典演劇の一つ。宋代の滑稽こっけい風刺劇に始まり、元代に完成した音楽劇。元雑劇。
明・清代の短編劇。






明鏡国語辞典 ページ 2423。