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さっ‐そう【颯爽】━サウ🔗🔉

さっ‐そう【颯爽】━サウ 形動トタル姿・態度・行動などがすっきりして、見た目にさわやかなさま。また、きりりとして勇ましいさま。 「━と歩く」 「━たる勇姿」

さつ‐ぞう【撮像】━ザウ🔗🔉

さつ‐ぞう【撮像】━ザウ 名・他サ変カメラなどを使って物体の像、特に天体の像を記録すること。

ざっ‐そう【雑草】━サウ🔗🔉

ざっ‐そう【雑草】━サウ 自然に生える雑多な草。 生命力・生活力の強いことのたとえにも使う。「━のようにたくましい」 関連語 大分類‖植物‖しょくぶつ 中分類‖‖くさ

さっ‐そく【早速】🔗🔉

さっ‐そく【早速】 時間をおかないで行うさま。すぐに。すぐさま。 「━仕事に取りかかる」

ざっ‐そん【雑損】🔗🔉

ざっ‐そん【雑損】 所得税の控除対象となる、災害・盗難・横領などの損失。 「━控除」

ざっ‐た【雑多】🔗🔉

ざっ‐た【雑多】 名・形動いろいろな種類のものが入りまじっていること。 「━な道具を並べる」 「種々━の者たち」 ‐さ

さつ‐たば【札束】🔗🔉

さつ‐たば【札束】 紙幣を重ねて束ねたもの。また、多額の金。 「百万円の━」

ざつ‐だん【雑談】🔗🔉

ざつ‐だん【雑談】 名・自サ変気楽にとりとめのない話をすること。また、その話。 「友人と━する」 関連語 大分類‖話す‖はなす 中分類‖話す‖はなす

明鏡国語辞典 ページ 2427