複数辞典一括検索+

さん‐そう【山相】━サウ🔗🔉

さん‐そう【山相】━サウ 〔文〕山の姿や様子。山の形状・地質・気象など。 「━学」

さん‐そう【山草】━サウ🔗🔉

さん‐そう【山草】━サウ 山に生えている草。 関連語 大分類‖植物‖しょくぶつ 中分類‖‖くさ

さん‐そう【山荘】━サウ🔗🔉

さん‐そう【山荘】━サウ 山の中にある別荘。

さん‐ぞう【三蔵】━ザウ🔗🔉

さん‐ぞう【三蔵】━ザウ 仏教で、三種の聖典。経蔵・律蔵・論蔵の総称。 三蔵に精通した僧の敬称。 「玄奘げんじょう━」 ◇「三蔵法師」の略。

ざん‐ぞう【残像】━ザウ🔗🔉

ざん‐ぞう【残像】━ザウ 刺激が去ったあとでも、なお感覚が残っている現象。特に、刺激が去ったあとでも、なお視覚に残っている映像。 ◇映画は視覚の残像を利用したもの。

さん‐ぞく【山賊】🔗🔉

さん‐ぞく【山賊】 山中に根拠地を構え、旅人などを襲う盗賊。 関連語 大分類‖犯罪‖はんざい 中分類‖泥棒‖どろぼう

さん‐そん【山村】🔗🔉

さん‐そん【山村】 山間にある村。 「━留学(=都会の子供たちが、一定の期間親元を離れて自然豊かな山村の農家などで暮らす制度)」 「━水郭すいかく(=山間の村と水辺の村。転じて、いなかの村々)」

さん‐そん【散村】🔗🔉

さん‐そん【散村】 人家が密集しないで、あちこちに広く散在している村。 「━集落」

さん‐ぞん【三尊】🔗🔉

さん‐ぞん【三尊】 三体のほとけ。本尊とその左右にひかえる脇侍きょうじの二菩ぼさつ 仏・宝・僧の三宝。

ざん‐そん【残存】🔗🔉

ざん‐そん【残存】 名・自サ変なくならずに残っていること。ざんぞん。 「敵の━勢力」 「━種」 関連語 大分類‖余る‖あまる 中分類‖残る‖のこる

サンタ[Santa ポルトガル]🔗🔉

サンタ[Santa ポルトガル] 聖。聖者。 「━マリア」 クリスマスの前夜、煙突から家に入って子供たちに贈り物をするという伝説上の老人。白いひげをのばし、赤い外套を着た姿であらわされる。 ◇「サンタクロース(Santa Claus)」の略。伝説上の聖者、セントニコラウスに由来するという。

明鏡国語辞典 ページ 2496