複数辞典一括検索+

さん‐だい【参内】🔗🔉

さん‐だい【参内】 名・自サ変宮中に参上すること。 ◇「内」は「内裏だいり」の意。

さん‐だい【散大】🔗🔉

さん‐だい【散大】 名・自サ変ひとみが開くこと。瞳孔どうこう散大。 ◇死ぬときや麻薬中毒の際に起こる。

さんだい‐ばなし【三題噺・三題咄】🔗🔉

さんだい‐ばなし【三題噺・三題咄】 落語の一つ。客が任意に出した三つの題を使い、その場で一席の落語にまとめて演じるもの。 ◇文化元年(一八〇四)、初代三笑亭可楽が始めたという。

ざん‐だか【残高】🔗🔉

ざん‐だか【残高】 収支または貸借を差し引いて残った金額。残金。 「預金の━が乏しい」

サンタ‐クロース[Santa Claus]🔗🔉

サンタ‐クロース[Santa Claus] サンタ

さん‐だつ【奪】🔗🔉

さん‐だつ【奪】 名・他サ変臣下が君主の位や政権を奪い取ること。 「━者」 関連語 大分類‖得る‖える 中分類‖奪う‖うばう

さんだゆう【三太夫】サンダイフ🔗🔉

さんだゆう【三太夫】サンダイフ 華族や富豪の家で家事や会計を任されていた家令・執事などの通称。

サンダル[sandal]🔗🔉

サンダル[sandal] 甲やかかとの部分をかけひも・ベルトなどでとめてはく婦人靴。 甲の部分に幅の広いベルトをつけた履き物。つっかけ。

さんたろう【三太郎】サンタラウ🔗🔉

さんたろう【三太郎】サンタラウ おろかしい男をあざけっていう語。

さん‐だわら【桟俵】━ダハラ🔗🔉

さん‐だわら【桟俵】━ダハラ 米俵の両端に当てる、藁わらで編んだ丸いふた。さんだらぼうし。さんだらぼっち。

さん‐たん【三嘆(三)】🔗🔉

さん‐たん【三嘆(三)】 名・自サ変〔文〕 何度もなげくこと。 非常に感心すること。 「一読━」

さん‐たん【賛嘆(讃嘆・)】🔗🔉

さん‐たん【賛嘆(讃嘆・)】 名・他サ変深く感心してほめること。 「思わず━の声をもらす」 関連語 大分類‖名誉‖めいよ 中分類‖賞賛‖しょうさん

明鏡国語辞典 ページ 2497