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さん‐ぺき【三碧】🔗🔉

さん‐ぺき【三碧】 陰陽おんよう道で、九星の一つ。五行では木星、方位では東にあたる。→九星

ざん‐ぺん【残片】🔗🔉

ざん‐ぺん【残片】 残ったかけら。残りのきれはし。

さん‐ぽ【散歩】🔗🔉

さん‐ぽ【散歩】 名・自サ変気晴らしや健康のために、戸外をのんびりと歩くこと。 「犬の━」 関連語 大分類‖体の動き‖からだのうごき 中分類‖歩く‖あるく

さん‐ぼう【三方】━バウ🔗🔉

さん‐ぼう【三方】━バウ 三つの方向。三方面。さんぽう。 方形の折敷おしきに前と左右の三方に穴をあけた台をつけたもの。神仏に供え物をするときなどに使う。三宝。 ◇普通、ひのきの白木で作る。

さん‐ぼう【三宝】🔗🔉

さん‐ぼう【三宝】 仏教で、三つの宝。悟りを開いた仏と、仏の教えである法と、その教えを奉じる僧。仏・法・僧。 三方

さん‐ぼう【参謀】🔗🔉

さん‐ぼう【参謀】 司令官の幕僚として作戦や用兵の計画・指導に当たる将校。 「━本部」 重要な計画などに参与し、その運営を助ける人。 「選挙━」

さん‐ぽう【山砲】━パウ🔗🔉

さん‐ぽう【山砲】━パウ 山地での戦闘に適した軽量の大砲。分解して運搬することができる。

さん‐ぽう【算法】━パフ🔗🔉

さん‐ぽう【算法】━パフ 計算の方法。計算法。 江戸時代、数学。算術。

ざん‐ぼう【謗】━バウ🔗🔉

ざん‐ぼう【謗】━バウ 名・他サ変〔文〕悪口をいうこと。そしること。 「罵詈ばり━」

さんぼう‐こうじん【三宝荒神】━クヮウジン🔗🔉

さんぼう‐こうじん【三宝荒神】━クヮウジン 仏・法・僧の三宝を守護する神。三面六臂ろっぴで、憤怒ふんぬの相を表す。 ◇火を好み、不浄を嫌うことから、民間ではかまどの神として祭った。

サンボリスム[symbolisme フランス]🔗🔉

サンボリスム[symbolisme フランス] 象徴主義。

さんぼん‐じめ【三本締め】🔗🔉

さんぼん‐じめ【三本締め】 儀式・宴会などで、三回繰り返して手拍子を打つ手締め。

明鏡国語辞典 ページ 2508