複数辞典一括検索+
さん‐ぺき【三▼碧】🔗⭐🔉
ざん‐ぺん【残片】🔗⭐🔉
ざん‐ぺん【残片】

名
残ったかけら。残りのきれはし。




さん‐ぼう【三方】━バウ🔗⭐🔉
さん‐ぼう【三方】━バウ

名
三つの方向。三方面。さんぽう。
方形の折敷おしきに前と左右の三方に穴をあけた台をつけたもの。神仏に供え物をするときなどに使う。三宝。
◇普通、ひのきの白木で作る。






さん‐ぼう【参謀】🔗⭐🔉
さん‐ぼう【参謀】

名
司令官の幕僚として作戦や用兵の計画・指導に当たる将校。
「━本部」
重要な計画などに参与し、その運営を助ける人。
「選挙━」






さん‐ぽう【山砲】━パウ🔗⭐🔉
さん‐ぽう【山砲】━パウ

名
山地での戦闘に適した軽量の大砲。分解して運搬することができる。




さん‐ぽう【算法】━パフ🔗⭐🔉
さん‐ぽう【算法】━パフ

名
計算の方法。計算法。
江戸時代、数学。算術。






ざん‐ぼう【▼讒▼謗】━バウ🔗⭐🔉
ざん‐ぼう【▼讒▼謗】━バウ

名・他サ変
〔文〕悪口をいうこと。そしること。
「罵詈ばり━」




さんぼう‐こうじん【三宝荒神】━クヮウジン🔗⭐🔉
さんぼう‐こうじん【三宝荒神】━クヮウジン

名
仏・法・僧の三宝を守護する神。三面六臂ろっぴで、憤怒ふんぬの相を表す。
◇火を好み、不浄を嫌うことから、民間ではかまどの神として祭った。




サンボリスム[symbolisme フランス]🔗⭐🔉
サンボリスム[symbolisme フランス]

名
象徴主義。




さんぼん‐じめ【三本締め】🔗⭐🔉
さんぼん‐じめ【三本締め】

名
儀式・宴会などで、三回繰り返して手拍子を打つ手締め。




明鏡国語辞典 ページ 2508。