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さん‐らく【惨落】🔗🔉

さん‐らく【惨落】 名・自サ変相場が急激に下落すること。暴落。

さん‐らん【蚕卵】🔗🔉

さん‐らん【蚕卵】 カイコの卵。

さん‐らん【産卵】🔗🔉

さん‐らん【産卵】 名・自他サ変卵を産むこと。 「━期」 関連語 大分類‖生‖せい 中分類‖生む‖うむ

さん‐らん【散乱】🔗🔉

さん‐らん【散乱】 名・自サ変 あたり一面にちらばること。 「ガラスの破片が━する」 波動や粒子線が物体や微粒子に当たって、ばらばらな方向に進路を変えること。また、その現象。 関連語 大分類‖分かれる‖わかれる 中分類‖分散‖ぶんさん 大分類‖乱れる‖みだれる 中分類‖乱れる‖みだれる

さん‐らん【爛】🔗🔉

さん‐らん【爛】 形動トタル〔文〕きらびやかに光り輝くさま。 「━たる夕焼け雲」

さんらん‐し【蚕卵紙】🔗🔉

さんらん‐し【蚕卵紙】 カイコに卵を産みつけさせる紙。種紙たねがみ。蚕紙さんし

さん‐り【三里】🔗🔉

さん‐り【三里】 一里の三倍。約一二キロメートル。 灸点きゅうてんの一つ。ひざがしらの下で、すねの外側の少しくぼんだところ。足三里あしさんり

さん‐りく【三陸】🔗🔉

さん‐りく【三陸】 陸前(=宮城県)・陸中(=岩手県)・陸奥むつ(=青森県)の三国の総称。特に、その太平洋沿岸地方。 「━海岸」

さん‐りゅう【三流】━リウ🔗🔉

さん‐りゅう【三流】━リウ 三つの流派。 その分野で三番目の等級。二流よりもかなり劣った等級。 「━の店」 →一流二流

ざん‐りゅう【残留】━リウ🔗🔉

ざん‐りゅう【残留】━リウ 名・自サ変ある場所に残ってとどまること。あとに残っていること。 「果物に━する農薬」 関連語 大分類‖余る‖あまる 中分類‖残る‖のこる

さん‐りょう【山陵】🔗🔉

さん‐りょう【山陵】 山と丘。 天皇・皇后の墓。みささぎ。御陵ごりょう

明鏡国語辞典 ページ 2512