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さん‐やく【散薬】🔗🔉

さん‐やく【散薬】 こなぐすり。散剤。

さんや‐そう【山野草】━サウ🔗🔉

さんや‐そう【山野草】━サウ 野や山に自生する草花。山草さんそう。 関連語 大分類‖植物‖しょくぶつ 中分類‖‖くさ

さんゆう‐かん【三遊間】サンイウ━🔗🔉

さんゆう‐かん【三遊間】サンイウ━ 野球で、三塁手と遊撃手との間。

さん‐よ【参与】🔗🔉

さん‐よ【参与】 自サ変ある事柄にかかわって協力すること。 「国政に━する」 学識経験者を行政事務などに起用するときの職名。また、その役職の人。 「内閣━」 関連語 大分類‖協力‖きょうりょく 中分類‖参加‖さんか

ざん‐よ【残余】🔗🔉

ざん‐よ【残余】 のこり。余り。 「━財産」 関連語 大分類‖余る‖あまる 中分類‖残る‖のこる

さん‐よう【山容】🔗🔉

さん‐よう【山容】 山の形。山の姿。山相。 「━水態すいたい(=山水の景色)」

さん‐よう【山陽】━ヤウ🔗🔉

さん‐よう【山陽】━ヤウ 山の南側。 「山陽道」の略。→山陽道 「山陽地方」の略。中国山地の南、瀬戸内海側の地域。岡山・広島両県と山口県の中南部。兵庫県南部を含むこともある。

さん‐よう【算用】🔗🔉

さん‐よう【算用】 名・他サ変〔古い言い方で〕金額や数量を計算すること。また、計算。勘定。 「皮━・胸━」 関連語 大分類‖数‖かず 中分類‖計算‖けいさん

さんよう‐すうじ【算用数字】🔗🔉

さんよう‐すうじ【算用数字】 筆算に用いる数字。アラビア数字。

さんよう‐ちゅう【三葉虫】サンエフ━🔗🔉

さんよう‐ちゅう【三葉虫】サンエフ━ 古生代カンブリア紀から二畳紀にかけて生存した三葉虫綱の節足動物の総称。体はへんぺいで、頭部は半月形。胸部・尾部は多くの体節からなる。種類はきわめて多い。古生代の示準化石として重要。

明鏡国語辞典 ページ 2511