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し‐か【史家】🔗🔉

し‐か【史家】 歴史を研究する人。歴史家。

し‐か【市価】🔗🔉

し‐か【市価】 商品が市場で売買される価格。市場価格。

し‐か【糸価】🔗🔉

し‐か【糸価】 糸、特に生糸の価格。生糸の相場。

し‐か【私家】🔗🔉

し‐か【私家】 自分の家。また、個人の家。 「━集」

し‐か【紙価】🔗🔉

し‐か【紙価】 紙の値段。紙の相場。 「洛陽らくようの━を高める」

し‐か【歯科】━クヮ🔗🔉

し‐か【歯科】━クヮ 歯および口腔こうこう内の病気の予防や治療を扱う医学の一分科。 「━医・━衛生士」

し‐か【賜暇】🔗🔉

し‐か【賜暇】 〔文〕官吏が願い出て休暇をたまわること。また、その休暇。

し‐か【然・爾】🔗🔉

し‐か【然・爾】 〔古い言い方で〕そのように。そう。 「━思う」

しか🔗🔉

しか 副助《「…しか…ない」の形で》ある物事を取りあげて、それ以外をすべて否定する。 「やるなら今しかない」 「私しか知らない」 「名古屋までしか行かない」 「あなたにしか教えない」 「思いきってやるしかない」 数量に付くときは「わずか」の意がこめられる(あと三日しかない)。その意をさらに強めるときは「だけしか」の形で使う(たったこれだけしかない・ここだけでしか通用しない)。 くだけた言い方では「しきゃ」「っきゃ」となる。「百円しきゃない」「やるっきゃない」

し‐が【歯🔗🔉

し‐が【歯 歯ときば。また、歯。

にも掛けない🔗🔉

にも掛けない 無視して問題にしない。

じか【直】ヂカ🔗🔉

じか【直】ヂカ 間に他のものを入れないこと。直接。 「━の返答を請う」 「━談判」 →じかに ◇「じき」の転。

じ‐か【自火】━クヮ🔗🔉

じ‐か【自火】━クヮ 〔文〕自分の家から出した火事。

じ‐か【自家】🔗🔉

じ‐か【自家】 自分の家。 「━製の果実酒」 「━発電」 自分。自分自身。 関連語 大分類‖自己と他者‖じことたしゃ 中分類‖自分‖じぶん

明鏡国語辞典 ページ 2546