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し‐ぎ【私議】🔗⭐🔉
し‐ぎ【私議】

名
〔文〕
自分一人の意見。私見。

他サ変
陰で批評すること。陰でそしること。










し‐ぎ【試技】🔗⭐🔉
し‐ぎ【試技】

名
重量挙げ・跳躍競技・投擲とうてき競技などで、選手に許されている一定回数の演技。トライアル。




じき【直】ヂキ🔗⭐🔉
じ‐き【次期】🔗⭐🔉
じ‐き【次期】

名
次の期間。
「━選挙に立候補する」




じ‐き【自記】🔗⭐🔉
じ‐き【自記】

名・他サ変
自分で書き記すこと。
機械が自動的に記録すること。
「━装置」






じ‐き【自棄】🔗⭐🔉
じ‐き【自棄】

名
自分で自分を見はなして、すてばちになること。やけになること。
「自暴━」




じ‐き【時季】🔗⭐🔉
じ‐き【時季】

名
季節。特に、あることが盛んに行われる季節。
「花見の━になった」
「━外れの台風」




じ‐き【時期】🔗⭐🔉
じ‐き【時期】

名
ある一定の期間。また、あることを行う時。
「多忙な━を迎える」
「━尚早しょうそう」




じ‐き【磁気】🔗⭐🔉
じ‐き【磁気】

名
磁石や磁性体が鉄を引きつけるなどの作用。また、その根源となるもの。
「鉄が━を帯びる」




じ‐き【磁器】🔗⭐🔉
じ‐き【磁器】

名
陶器より高温で焼かれ、素地きじがガラス化して半透明になった硬質の焼き物。吸水性はほとんどなく、たたくと金属性の音がする。有田焼・九谷焼などの類。




じ‐ぎ【字義】🔗⭐🔉
じ‐ぎ【字義】

名
漢字のもつ意味。文字の表している意味。




明鏡国語辞典 ページ 2561。