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しき‐じ【式辞】🔗🔉

しき‐じ【式辞】 儀式の席で述べる挨拶あいさつのことば。

しき‐じ【識字】🔗🔉

しき‐じ【識字】 文字の読み書きができること。 「━率」

じき‐じき【直直】ヂキヂキ🔗🔉

じき‐じき【直直】ヂキヂキ 間に人を入れずに、本人が直接するさま。直接。じかに。 「首相が━(に)面会する」

しき‐しだい【式次第】🔗🔉

しき‐しだい【式次第】 式を進める順序。式次。

しき‐じつ【式日】🔗🔉

しき‐じつ【式日】 儀式を行う日。 祝日。祭日。

しきしま【敷島】🔗🔉

しきしま【敷島】 〔雅〕 大和やまとの国(=現在の奈良県)。また、日本国。 ◇崇神すじん・欽明きんめい天皇が大和の国の磯城しきに都を置いたことから。 和歌の道。歌道。 ◇「敷島の道(=日本古来の道)」の意から。

しき‐しゃ【識者】🔗🔉

しき‐しゃ【識者】 見識のある人。有識者。

しき‐じゃく【色弱】🔗🔉

しき‐じゃく【色弱】 色覚異常のうち比較的軽いものの旧称。ある系統の色覚が他の色覚よりも弱い状態。

じき‐しょ【直書】ヂキ━🔗🔉

じき‐しょ【直書】ヂキ━ 他サ変本人が直接書くこと。また、その文書。直筆。自筆。 「社長が━した紹介状」 古文書の一形式。自筆の書状。特に、主君が臣下にあてた自筆の書状。直状。

しき‐じょう【式場】━ヂャウ🔗🔉

しき‐じょう【式場】━ヂャウ 儀式を行う場所。

しき‐じょう【色情】━ジャウ🔗🔉

しき‐じょう【色情】━ジャウ 異性間の欲情。情欲。色欲。

しき‐そ【色素】🔗🔉

しき‐そ【色素】 物体が色を発するもとになる物質。

じき‐そ【直訴】ヂキ━🔗🔉

じき‐そ【直訴】ヂキ━ 名・他サ変一定の手続きをふまないで、君主・将軍・天皇などに直接訴え出ること。直願じきがん。越訴おっそ。 ◇直接の上司などをとびこえ、さらに上位の者に訴える意でも使う。 関連語 大分類‖要求‖ようきゅう 中分類‖訴訟‖そしょう

しき‐そう【色相】━サウ🔗🔉

しき‐そう【色相】━サウ 色の三属性の一つ。ある色を他の色と感覚的に識別するよりどころとなる色の特質。色合い。→彩度明度 仏教で、肉眼で見ることのできる一切の姿・形。 「━界」

明鏡国語辞典 ページ 2564