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しき‐がみ【敷紙】🔗🔉

しき‐がみ【敷紙】 物の下に敷く紙。 渋紙などを厚く張り合わせてつくった紙製の敷物。

しき‐がわ【敷皮】━ガハ🔗🔉

しき‐がわ【敷皮】━ガハ 毛皮の敷物。

しき‐がわ【敷革】━ガハ🔗🔉

しき‐がわ【敷革】━ガハ 靴の中に敷くなめしがわ。中敷。

しき‐かん【色感】🔗🔉

しき‐かん【色感】 色彩から受ける感じ。 「冷たい━の部屋」 色を見分ける感覚。色彩感覚。 「鋭い━をもつ画家」

し‐きぎょう【私企業】━キゲフ🔗🔉

し‐きぎょう【私企業】━キゲフ 民間の出資・経営による企業。 ⇔公企業

しき‐きん【敷金】🔗🔉

しき‐きん【敷金】 家屋・部屋などの賃貸借で、貸主が賃料などの債務の担保として借主から預かる保証金。しきがね。しき。→礼金

しき‐けん【識見】🔗🔉

しき‐けん【識見】 物事を正しく判断・評価する能力。また、それに基づく考えや意見。見識。 「高い━をもつ人」 関連語 大分類‖考える‖かんがえる 中分類‖意見‖いけん

しき‐ご【識語】🔗🔉

しき‐ご【識語】 写本・刊本などで、本文の前または後に書写の来歴や年月日などを記したもの。しご。

しき‐さい【色彩】🔗🔉

しき‐さい【色彩】 色。いろどり。 「鮮やかな━の絵」 ある傾向・性質。 「選挙運動の━が強い講演会」 関連語 大分類‖色‖いろ 中分類‖色彩‖しきさい

じき‐さん【直参】ヂキ━🔗🔉

じき‐さん【直参】ヂキ━ 江戸時代、徳川将軍に直属した一万石以下の武士。旗本と御家人。

しき‐さんば【式三番】🔗🔉

しき‐さんば【式三番】 能楽の「翁」の旧称。翁・千歳せんざい・三番さんばそうの三人による祝儀舞。しきさんばん。 歌舞伎・人形浄瑠璃じょうるりで、能楽の「翁」を取り入れた儀式的な舞踊。三番

しき‐し【色紙】🔗🔉

しき‐し【色紙】 和歌・俳句・書画などを書きしるす方形の厚紙。多く色や模様を施してある。 衣服の地の弱くなったところなどに裏から当てる布。

明鏡国語辞典 ページ 2563