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し‐けん【試験】🔗⭐🔉
し‐げん【至言】🔗⭐🔉
し‐げん【至言】

名
真理・真実をきわめて適切に言い当てたことば。また、最高の真理を説くことば。




し‐げん【始原】🔗⭐🔉
し‐げん【始原】

名
物事のはじめ。原始。
「道祖神の━を調べる」




し‐げん【資源】🔗⭐🔉
し‐げん【資源】

名
自然から得られ、産業の原材料として用いられる物資。天然資源。
「━開発」
「地下━」
◇広く産業を支えるものの意でも使う。「人的━・観光━」




じ‐げん【示現】🔗⭐🔉
じ‐げん【示現】

名・自他サ変
仏・菩
ぼさつが衆生しゅじょうを救うために、さまざまな姿となってこの世に現れること。また、姿を現すこと。
「観音が娑婆しゃばに━する」
神仏が霊験を示し現すこと。
関連語
大分類‖現れる‖あらわれる
中分類‖現れる‖あらわれる







じ‐げん【字源】🔗⭐🔉
じ‐げん【字源】

名
個々の文字の起こり。特に、漢字を成り立たせているみなもと。




じ‐げん【次元】🔗⭐🔉
じ‐げん【次元】

名
数学で、点の位置を表すのに必要な実数(座標)の個数。ディメンション。
◇直線は一次元、平面・曲面は二次元、空間は三次元という。ここからさらに、n次元や無限次元の空間も考えられる。
物事を考え、行動するときの立場。また、その基準。
「━の高い話」
「━の異なる問題」






明鏡国語辞典 ページ 2578。