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し‐さい【司祭】🔗🔉

し‐さい【司祭】 カトリック教会の聖職の一つ。司教または主教の下に位し、ミサを執行するなど、教会を統轄し儀式をつかさどる。 ◇一般に「神父」と呼ばれる。

し‐さい【詩才】🔗🔉

し‐さい【詩才】 詩歌を作る才能。

し‐ざい【死罪】🔗🔉

し‐ざい【死罪】 犯罪者の生命を絶つ刑。死刑。 死刑に処せられるべき犯罪。 手紙文・批評文などの終わりに記し、非礼をわびる気持ちを表す語。 「頓首とんしゅ━」 ◇失礼が死に値する意。

し‐ざい【私財】🔗🔉

し‐ざい【私財】 個人の所有する財産。資産。 「━を投じる」

し‐ざい【資材】🔗🔉

し‐ざい【資材】 物を作る材料とする物資。 「建築━」

し‐ざい【資財】🔗🔉

し‐ざい【資財】 生活や事業のもとでとなる財産。資産。資本。

じ‐ざい【自在】🔗🔉

じ‐ざい【自在】 形動思いのままであること。 「自由[変幻・伸縮]━」 「自在鉤かぎ」の略。→自在鉤

じざい‐かぎ【自在鉤】🔗🔉

じざい‐かぎ【自在鉤】 いろりなどの上に天井の梁はりからつり下げ、それに掛けた鍋や鉄瓶などと火との距離を自由に調節できるようにしたかぎ。

じ‐ざかい【地境】ヂザカヒ🔗🔉

じ‐ざかい【地境】ヂザカヒ 土地と土地の境目。

し‐さく【思索】🔗🔉

し‐さく【思索】 名・他サ変筋道を立てて考えをめぐらすこと。 「━にふける」 関連語 大分類‖考える‖かんがえる 中分類‖考える‖かんがえる

し‐さく【施策】🔗🔉

し‐さく【施策】 行政機関などが政策や対策を立てて実施すること。また、その政策や対策。せさく。 「高齢者福祉の━をまとめる」

明鏡国語辞典 ページ 2588