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じ‐しゅ【自首】🔗⭐🔉
じ‐しゅ【自首】

名・自サ変
犯罪事実または犯人が捜査機関に発覚する前に、犯罪者が捜査官に対して自発的に犯罪事実を申告し、その処分を求めること。刑法上は一般に刑の軽減事由となる。
「警察に━する」
◇「首」は述べる意。




し‐しゅう【死臭(▼屍臭)】━シウ🔗⭐🔉
し‐しゅう【死臭(▼屍臭)】━シウ

名
死体が腐敗して発する悪臭。




し‐しゅう【刺▼
】━シウ🔗⭐🔉
し‐しゅう【刺▼
】━シウ

名・他サ変
布地にいろいろな糸を使って絵や模様を縫い表すこと。また、そのもの。
「バラの花を━したハンカチ」
「
」は、「
」の簡易慣用字体。








し‐しゅう【詩集】━シフ🔗⭐🔉
し‐しゅう【詩集】━シフ

名
詩を集めた書物。
「━を編む」




し‐じゅう【始終】🔗⭐🔉
し‐じゅう【始終】

名
ある事柄の、始めから終わりまでのすべて。
「事件の一部━を語る」
物事の始めと終わり。

副
絶えず。いつも。しょっちゅう。
「━忙しい」
関連語
大分類‖頻度‖ひんど
中分類‖いつも‖いつも












じ‐しゅう【次週】━シウ🔗⭐🔉
じ‐しゅう【次週】━シウ

名
次の週。




じ‐しゅう【自宗】🔗⭐🔉
じ‐しゅう【自宗】

名
自分が所属する宗派。




じ‐しゅう【自修】━シウ🔗⭐🔉
じ‐しゅう【自修】━シウ

名・他サ変
〔文〕独力で学問・技芸などを身につけること。
「作曲法を━する」




じ‐しゅう【自習】━シフ🔗⭐🔉
じ‐しゅう【自習】━シフ

名・他サ変
他者の指導を受けないで、自分で学習・練習すること。特に学校で、教師の不在などのため生徒がある時間自分で学習すること。また、その時間。
「━時間」
「自学━」
関連語
大分類‖学習‖がくしゅう
中分類‖学習‖がくしゅう




明鏡国語辞典 ページ 2597。