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じ‐しゅく【自粛】🔗⭐🔉
じ‐しゅく【自粛】

名・他サ変
自分から進んで行動や態度をつつしむこと。
「業界が執拗しつような訪問販売を━する」
「政治献金の━を望む」




し‐じゅつ【施術】🔗⭐🔉
し‐じゅつ【施術】

名・自サ変
医師が医術をほどこすこと。特に、手術を行うこと。




しじゅ‐ほうしょう【紫▼綬褒章】━ホウシャウ🔗⭐🔉
しじゅ‐ほうしょう【紫▼綬褒章】━ホウシャウ

名
学術・芸術上にすぐれた業績のあった人に国から与えられる褒章。綬(=リボン)の色は紫色。




し‐じゅん【至純(至▼醇)】🔗⭐🔉
し‐じゅん【至純(至▼醇)】

名・形動
きわめて純粋なこと。
「━の愛をつらぬく」
「至誠━の魂」




ししゅん‐き【思春期】🔗⭐🔉
ししゅん‐き【思春期】

名
第二次性徴があらわれ、性的な関心が高まる時期。ふつう一二歳から一七歳ごろまでをいう。前期青年期。春機発動期。




し‐しょ【支所】🔗⭐🔉
し‐しょ【支所】

名
会社・役所などで、本社・本庁から離れた所に設ける事務所。




し‐しょ【支署】🔗⭐🔉
し‐しょ【支署】

名
警察署・税務署などで、本署から離れた地に設置され、その所在地の業務を担当する役所。




し‐しょ【司書】🔗⭐🔉
し‐しょ【司書】

名
図書館などで図書の収集・整理・保管などの専門的な事務を扱う職。また、その人。
◇図書館法に規定された資格を必要とする。




し‐しょ【史書】🔗⭐🔉
し‐しょ【史書】

名
歴史を書いた書物。歴史書。




し‐しょ【四書】🔗⭐🔉
し‐しょ【四書】

名
儒教の経典である四つの書物。『大学』『中庸』『論語』『孟子もうし』。
「━五経」




し‐しょ【死所(死処)】🔗⭐🔉
し‐しょ【死所(死処)】

名
〔文〕
死ぬのにふさわしい場所。
死んだ場所。






明鏡国語辞典 ページ 2599。