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じせき‐てん【自責点】🔗🔉

じせき‐てん【自責点】 野球で、投手の責任による失点。

じ‐せだい【次世代】🔗🔉

じ‐せだい【次世代】 次の世代。 「戦争体験を━へ語り継ぐ」 技術やシステムなどが革新的な変化を遂げる、次の段階。 「━ゲーム機」 関連語 大分類‖時‖とき 中分類‖将来‖しょうらい

し‐せつ【私設】🔗🔉

し‐せつ【私設】 個人が設立すること。 「━道路[応援団]」 ⇔公設官設

し‐せつ【使節】🔗🔉

し‐せつ【使節】 国家の代表として他国へ派遣される人。 「外交━」 「━団」 ◇昔、中国で、外国へ行く使者が節符(割符)を持参したことから。

し‐せつ【施設】🔗🔉

し‐せつ【施設】 他サ変ある目的のために建物や設備をつくること。また、その建物や設備。 「医療[娯楽]━」 社会福祉事業を行う所。 ◇「児童福祉施設」「老人福祉施設」「児童養護施設」などの略。

じ‐せつ【自説】🔗🔉

じ‐せつ【自説】 自分の学説・意見。 「━に固執する」

じ‐せつ【持説】ヂ━🔗🔉

じ‐せつ【持説】ヂ━ ふだんから主張している自分の意見。持論。

じ‐せつ【時節】🔗🔉

じ‐せつ【時節】 移り変わる四季が実感される折々の時分。時候。 「花便りの届く━」 何かをするのにちょうどよい機会。時機。 「━到来」 世の中の情勢。時世。 「世知辛せちがらい━となる」 関連語 大分類‖季節‖きせつ 中分類‖季節‖きせつ

じせつ‐がら【時節柄】🔗🔉

じせつ‐がら【時節柄】 このような時節であるから。時分柄。季節柄。 「━御自愛ください」

し‐せん【支線】🔗🔉

し‐せん【支線】 鉄道・道路・送電線などで、本線から分かれた線。 ⇔本線 電柱などを支えるために、その上部から地上に張った斜めの鉄線。

し‐せん【死線】🔗🔉

し‐せん【死線】 牢獄ろうごく・捕虜収容所などの周辺に設けられ、そこを越えると逃亡を企てたものとして射殺される境界線。デッドライン。 死ぬか生きるかの境目。 「━を越える(=生死の境を切り抜ける)」

明鏡国語辞典 ページ 2615