複数辞典一括検索+

あん‐とう【暗闘】🔗🔉

あん‐とう【暗闘】 名・自サ変 ひそかに陰で争うこと。裏面での争い。水面下の争い。 歌舞伎で、だんまり。

アントニム[antonym]🔗🔉

アントニム[antonym] 反対語。対義語。 ⇔シノニム

アントレ[entre フランス]🔗🔉

アントレ[entre フランス] 正式の西洋料理で、魚料理の次に二種の肉料理が出される場合、最初の肉料理。肉類に魚介・野菜などを付け合わせたもの。また、一般に肉料理。

アンドロイド[android]🔗🔉

アンドロイド[android] SFなどに登場する、人間同様の外見と知性をもつロボット。

アンドロメダ[Andromeda]🔗🔉

アンドロメダ[Andromeda] 北天の星座。一一月下旬の午後八時頃に南中する。アンドロメダ座。 ◇ギリシア神話に出てくる王女の名から。

あん‐どん【行灯】🔗🔉

あん‐どん【行灯】 昔の照明具で、木製・竹製などの四角の枠に紙をはり、中に油皿を置いて火をともすもの。あんどう。 「一張ひとはり…」と数える。

あんな🔗🔉

あんな 形動状態や程度があのようであるさま。あのよう(な)。 「━善人はそうはいない」 「あの子なら━に元気で走り回っています」 一般に語幹が連体形の働きをして体言を直接修飾するが、接続助詞「ので」「のに」や終助詞「の」に続くときは「━な」の形をとる。「意欲は━なのに実績は今一つだ」「いつも━なの?」 「━短い時間でよくできたね」「━に言っても分かってくれない」など、程度のはなはだしさ(の否定)を強調した言い方も多い。特に「━に」の形で使うときにその傾向が強い。あれほどまでにの意。

明鏡国語辞典 ページ 262