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しち‐むずかし・い【しち難しい】━ムヅカシイ🔗⭐🔉
しち‐むずかし・い【しち難しい】━ムヅカシイ

形
〔俗〕やっかいでむずかしい。
「━本を読む」




しちめん‐ちょう【七面鳥】━テウ🔗⭐🔉
しちめん‐ちょう【七面鳥】━テウ

名
頭・首には羽毛がなく、興奮すると皮膚の色が赤・青・紫などに変化するキジ目シチメンチョウ科の家禽かきん。肉はクリスマスや感謝祭の料理に使う。ターキー。




しち‐めんどう【しち面倒(七面倒)】━メンダウ🔗⭐🔉
しち‐めんどう【しち面倒(七面倒)】━メンダウ

形動
〔俗〕ひどくめんどうなさま。
「━な手続き」




しち‐もつ【質物】🔗⭐🔉
しち‐もつ【質物】

名
質屋に預け入れる物品。質草。




しち‐や【七夜】🔗⭐🔉
しち‐や【七夜】

名
七日目の夜。また、七日間の夜。
子供が生まれて七日目の夜。子に名をつけるなどして祝う。お七夜。






しち‐や【質屋】🔗⭐🔉
しち‐や【質屋】

名
質物を担保にして金銭を貸すことを業とする人。また、その店。質店しちてん・しちみせ。
◇俗に「質」を「七」にかけて「七屋ななつや」「一六いちろく銀行」などともいう。




し‐ちゃく【試着】🔗⭐🔉
し‐ちゃく【試着】

名・他サ変
体に合うかどうか、ためしに着てみること。
「背広を━する」




し‐ちゅう【支柱】🔗⭐🔉
し‐ちゅう【支柱】

名
物を支える柱。つっかいぼう。
物事の支えとなる重要なもの。また、そのような人。
「一家の━を失う」






し‐ちゅう【死中】🔗⭐🔉
し‐ちゅう【死中】

名
死や破滅を待つほかはない絶望的な状態。
「━に活を求める(=絶望的な境地にあってなお生き延びる道を探し求める)」




明鏡国語辞典 ページ 2642。