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しっ‐けん【失権】🔗🔉

しっ‐けん【失権】 名・自サ変権利や権力を失うこと。

しっ‐けん【執権】🔗🔉

しっ‐けん【執権】 鎌倉幕府で、将軍を補佐して政務を統轄した重職。 ◇三代将軍源実朝のときに北条時政が任じられ、以後、北条氏の世襲となった。

しつ‐げん【失言】🔗🔉

しつ‐げん【失言】 名・自サ変言ってはならないことを、うっかり言ってしまうこと。また、そのことば。

しつ‐げん【湿原】🔗🔉

しつ‐げん【湿原】 低温・多湿の地に発達した草原。 「━植物」

じっ‐けん【実見】🔗🔉

じっ‐けん【実見】 名・他サ変実際にそのものを見ること。 「外国で━した祭礼」 「━談」 関連語 大分類‖見る‖みる 中分類‖見る‖みる

じっ‐けん【実検】🔗🔉

じっ‐けん【実検】 名・他サ変実際にそのものを見て確かめること。 「首━」

じっ‐けん【実権】🔗🔉

じっ‐けん【実権】 実際の権力。 「経営の━を握る」 関連語 大分類‖権利‖けんり 中分類‖権利‖けんり 大分類‖権利‖けんり 中分類‖権力‖けんりょく

じっ‐けん【実験】🔗🔉

じっ‐けん【実験】 名・他サ変 理論や仮説で考えられることが正しいかどうか、条件を設定して試してみること。 「━室」 実地に経験すること。 関連語 大分類‖行う‖おこなう 中分類‖試みる‖こころみる

じつ‐げん【実現】🔗🔉

じつ‐げん【実現】 名・自他サ変計画・希望などが実際にかなえられること。また、かなえること。 「夢が━する」 「計画を━する」 「理想の━を目指す」 「〜を実現する/実現させる」では、前者が一般的。→品詞解説(名詞サ変動詞) 関連語 大分類‖現れる‖あらわれる 中分類‖現れる‖あらわれる

明鏡国語辞典 ページ 2652