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しっ‐こ【疾呼】🔗⭐🔉
しっ‐こ【疾呼】

名・他サ変
〔文〕慌ただしく呼びたてること。激しく叫ぶこと。




しつこ・い🔗⭐🔉
しつこ・い

形
迷惑に感じるほどつきまとうさま。
「犬が━・くまとわりつく」
「今度の風邪は━」
飽きていやになるほど一つのことを繰り返すさま。くどい。
「生徒に━・く注意を与える」
「あの人は酔うと━・くなる」
味・においなどが濃厚で、後に残るさま。くどい。
「━料理」
‐さ








しっ‐こう【失効】━カウ🔗⭐🔉
しっ‐こう【執行】━カウ🔗⭐🔉
しっ‐こう【▽膝行】━カウ🔗⭐🔉
しっ‐こう【▽膝行】━カウ

名・自サ変
〔文〕神前や貴人の前で、ひざまずいたまま進退すること。




じっ‐こう【実行】━カウ🔗⭐🔉
じっ‐こう【実効】━カウ🔗⭐🔉
しっこう‐きかん【執行機関】シッカウキクヮン🔗⭐🔉
しっこう‐きかん【執行機関】シッカウキクヮン

名
団体・法人などで、意思決定の執行をする機関。理事会・取締役会など。
民事訴訟法上、債権者の申立てに基づき、強制執行を実施する国家機関。執行官・執行裁判所など。
行政法上、官庁の命令を受けて実力でその意思を執行する機関。警察官・収税官吏など。







明鏡国語辞典 ページ 2653。