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じっさい‐てき【実際的】🔗🔉

じっさい‐てき【実際的】 形動理論に流れるのではなく、現実によく即しているさま。 「━な考え方」 ⇔観念的

しっ‐さく【失策】🔗🔉

しっ‐さく【失策】 名・自サ変物事をやりそこなうこと。しくじり。 「━を犯す」 「失錯」とも。 関連語 大分類‖違う‖ちがう 中分類‖失敗‖しっぱい

じっ‐さく【実作】🔗🔉

じっ‐さく【実作】 名・他サ変芸術作品などを実際に作ること。また、その作品。 「━者」

しっ‐し【嫉視】🔗🔉

しっ‐し【嫉視】 名・他サ変〔文〕ねたましい思いで見ること。そねむこと。 関連語 大分類‖不快な感情‖ふかいなかんじょう 中分類‖妬む‖ねたむ

しつ‐じ【執事】🔗🔉

しつ‐じ【執事】 身分・地位のある人の家などで家政や事務を監督し、とりしきる職(を務める人)。 貴人などにあてた手紙の脇付わきづけに用いる語。

じっ‐し【十指】🔗🔉

じっ‐し【十指】 十本の指。また、多くの人の指。 「━の指す所(=誰もが正しいと認めるところ)」

十指に余あま🔗🔉

十指に余あま 十本の指では数え切れない。十以上である。 「━肩書きをもつ名士」 「十指」は俗に「じゅっし」とも読まれるが、本来は「じっし」。

じっ‐し【実子】🔗🔉

じっ‐し【実子】 血を分けた自分の子。実の子。 ⇔養子義子継子 関連語 大分類‖親族‖しんぞく 中分類‖‖こ

じっ‐し【実姉】🔗🔉

じっ‐し【実姉】 同じ父母から生まれた姉。実の姉。 ⇔義姉

明鏡国語辞典 ページ 2655