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しっ‐と【嫉妬】🔗⭐🔉
しっ‐と【嫉妬】

名・自他サ変
自分が愛している人や心を引かれる人の愛情が他の人に向けられることを恨み憎むこと。また、その気持ち。やきもち。悋気りんき。
自分よりすぐれている人や恵まれている人をうらやみねたむこと。また、その気持ち。
「友人の才能
に/を━する」
関連語
大分類‖不快な感情‖ふかいなかんじょう
中分類‖妬む‖ねたむ







しつ‐ど【湿度】🔗⭐🔉
しつ‐ど【湿度】

名
空気の乾湿の程度を表す尺度。一立方メートルの空気中に含まれる水蒸気量(=絶対湿度)と、その温度における飽和水蒸気量との比率をパーセントで表す。相対湿度。




じっ‐と🔗⭐🔉
じっ‐と

副
動かないでいるさま。静かにその状態を保っているさま。
「少しの間も━していられない」
視線や意識などを集中させるさま。
「友の顔を━見つめる」
「━考え込む」






しっ‐とう【失当】━タウ🔗⭐🔉
しっ‐とう【失当】━タウ

名・形動
やり方などが適当でないこと。道理に合わないこと。不当。




しっ‐とう【失投】🔗⭐🔉
しっ‐とう【失投】

名・自他サ変
野球で、投手があやまって打者に打ちやすい球を投げてしまうこと。また、その球。
「━を見逃さず右中間に運ぶ」




しっ‐とう【執刀】━タウ🔗⭐🔉
しっ‐とう【執刀】━タウ

名・自サ変
手術や解剖を行うためにメスをとること。また、手術や解剖を行うこと。
「院長自ら━する」
「━医」




じつ‐どう【実働】🔗⭐🔉
じつ‐どう【実働】

名
実際に働くこと。
「━時間(=勤務時間から休憩時間などを除いた実際の労働時間)」




明鏡国語辞典 ページ 2663。