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アンモナイト[ammonite]🔗🔉

アンモナイト[ammonite] 軟体動物頭足類の化石動物。オウムガイに近縁で、中生代に栄えた。アンモン貝。

アンモニア[ammonia]🔗🔉

アンモニア[ammonia] 水素と窒素の化合物で、特有の刺激臭をもった気体。水に溶けやすい。化学工業の原料や冷凍用の冷媒とする。 「━水」

アンモニウム[ammonium]🔗🔉

アンモニウム[ammonium] 窒素一原子と水素四原子とからなる原子団。酸と化合して塩えんを作る。

あん‐や【暗夜(闇夜)】🔗🔉

あん‐や【暗夜(闇夜)】 真っ暗な夜。やみよ。 ◇希望や救いのない状況のたとえにも使う。「━に光明を見る思いがする」 「暗夜」は代用表記。 関連語 大分類‖一日‖いちにち 中分類‖‖よる

あん‐やく【暗躍】🔗🔉

あん‐やく【暗躍】 名・自サ変ひそかに策動すること。暗中飛躍。 「王政復古を策して━する」

あん‐ゆ【暗喩】🔗🔉

あん‐ゆ【暗喩】 隠喩いんゆ。暗喩法。メタファー。 ⇔明喩直喩

あんよ🔗🔉

あんよ 名・自サ変〔幼児語で〕足。また、(よちよちと)歩くこと。 「━が上手」

あん‐らく【安楽】🔗🔉

あん‐らく【安楽】 名・形動心身の苦痛や生活の苦労がなく、安らかであること。 「老後の日々を━に暮らす」 「━な生活」 「━の生涯」 「━浄土」

あんらく‐いす【安楽椅子】🔗🔉

あんらく‐いす【安楽椅子】 体をあずけて楽な姿勢で座れる、休息用のひじ掛け椅子。

あんらく‐し【安楽死】🔗🔉

あんらく‐し【安楽死】 名・自サ変回復の見込みがなく苦痛の激しい病人を本人の承諾のもとに人為的に死なせること。ユータナジー。オイタナジー。 関連語 大分類‖死‖し 中分類‖‖し

アンラッキー[unlucky]🔗🔉

アンラッキー[unlucky] 形動運が悪いさま。不運。 ⇔ラッキー

あん‐りゅう【暗流】━リウ🔗🔉

あん‐りゅう【暗流】━リウ はっきりとは表立たない不穏な情勢。 「前途に━が渦巻く」 ◇表面に現れない水面下の流れの意から。

明鏡国語辞典 ページ 267