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じどう‐はんばいき【自動販売機】🔗🔉

じどう‐はんばいき【自動販売機】 硬貨・紙幣などを入れて操作すると自動的に販売物が得られる機械。自販機。 「タバコ[ジュース]の━」

じどうふくし‐しせつ【児童福祉施設】🔗🔉

じどうふくし‐しせつ【児童福祉施設】 児童福祉法に基づいて国または地方公共団体が設置する施設。助産施設・乳児院・母子生活支援施設・保育所・児童厚生施設・児童養護施設・知的障害児施設・知的障害児通園施設・盲ろうあ児施設・肢体不自由児施設・重症心身障害児施設・情緒障害児短期治療施設・児童自立支援施設・児童家庭支援センターなどがある。

じどうようご‐しせつ【児童養護施設】━ヤウゴ━🔗🔉

じどうようご‐しせつ【児童養護施設】━ヤウゴ━ 児童福祉施設の一つ。乳児を除く保護者のいない児童や虐待されている児童などを入所させて生活を保障し、その自立を支援する施設。 ◇もと「養護施設」といった。

しどう‐ようろく【指導要録】シダウエウロク🔗🔉

しどう‐ようろく【指導要録】シダウエウロク 小・中・高等学校で、個々の児童・生徒の成績・出欠状況・健康状態などを継続的に記録していく帳簿。

しとぎ【粢・🔗🔉

しとぎ【粢・ 神前に供える、米の粉または蒸したもち米で作った長円形に丸めたもち。

し‐どく【死毒(屍毒)】🔗🔉

し‐どく【死毒(屍毒)】 動物の死肉が細菌の作用などによって分解されるときに生じる有毒物の総称。プトマイン。

じ‐とく【自得】🔗🔉

じ‐とく【自得】 他サ変自分の力で理解し、会得すること。 自サ変自ら満足して、それでよしとすること。また、うぬぼれること。 自分の身に報いを受けること。 「自業━」 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖知識‖ちしき 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖理解‖りかい

じ‐とく【自🔗🔉

じ‐とく【自 名・自サ変〔文〕自慰。オナニー。

じ‐どく【侍読】🔗🔉

じ‐どく【侍読】 〔文〕天皇・東宮に仕えて学問を教授する学者。侍講。じとう。

明鏡国語辞典 ページ 2676