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シトロン[citron]🔗🔉

シトロン[citron] 暖地で果樹として栽培されるミカン科の常緑小高木。果実は長卵形で、酸味が強い。果汁を飲料やクエン酸の原料にする。マルブシュカン。 炭酸水にレモン汁・砂糖・香料などを加えた清涼飲料水。

しな【品】🔗🔉

しな【品】 何かの用途にあてる物。品物しなもの。物品。 「お礼の━」 商品としての物品。 「━ぞろえ・━不足」 物の品質。 「━定め」 ◆もと、階級や家柄などをさした。 (造)料理の種類を数える語。 「八━のコース料理」

しな【科】🔗🔉

しな【科】 ちょっとした身ぶり・しぐさ。特に、こびるときの色っぽいしぐさ。 「━をつくる(=あだっぽいようすをする)」 関連語 大分類‖良くない行い‖よくないおこない 中分類‖こびる‖こびる

しなを作・る🔗🔉

しなを作・るしな

しな【支那】🔗🔉

しな【支那】 中国に対する古い呼称。 ◇昔、インドで中国を呼んだ称を、仏典を漢訳するときに音読したもの。「秦しん」の転といわれる。

しな🔗🔉

しな 接尾《動詞の連用形に付いて》…するその時、…のついで、などの意を表す。 「寝━に酒を飲む」 「出━に電話がかかってきた」

しない【《竹刀》】シナヒ🔗🔉

しない【《竹刀》】シナヒ 剣道で使う竹製の刀。四本の割り竹を束ねて作る。 ◇「撓しない竹」の意。

し‐ない【市内】🔗🔉

し‐ない【市内】 市の区域内。 「━電話」 ⇔市外

じ‐ない【地内】ヂ━🔗🔉

じ‐ない【地内】ヂ━ ある区域の土地の中。

じ‐ない【寺内】🔗🔉

じ‐ない【寺内】 寺の境内。寺院の中。山内。

しな・う【撓う】シナフ🔗🔉

しな・う【撓う】シナフ 自五折れないで、しなやかに曲がる。 「雪が積もって竹が━」

しな‐うす【品薄】🔗🔉

しな‐うす【品薄】 名・形動需要に対して品物が不足していること。品枯れ。

し‐なお・す【為直す】━ナホス🔗🔉

し‐なお・す【為直す】━ナホス 他五もう一度同じことをする。やりなおす。 「計算を━」 し直し 関連語 大分類‖直す‖なおす 中分類‖直す‖なおす

明鏡国語辞典 ページ 2678