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シビア[severe]🔗🔉

シビア[severe] 形動きびしいさま。過酷なさま。 「━な条件」 「結果を━に受けとめる」

じ‐ビール【地ビール】ヂ━🔗🔉

じ‐ビール【地ビール】ヂ━ 中小の醸造会社がその土地だけで少量生産するビール。

じびいんこう‐か【耳鼻咽喉科】━クヮ🔗🔉

じびいんこう‐か【耳鼻咽喉科】━クヮ 耳・鼻・咽頭いんとう・喉頭こうとうなどの病気を扱う医学の一分野。耳鼻科。

ジビエ[gibier フランス]🔗🔉

ジビエ[gibier フランス] 狩猟によって捕獲し、食用にする野生の鳥獣。また、その肉。

じ‐びき【地引き・地曳き】ヂ━🔗🔉

じ‐びき【地引き・地曳き】ヂ━ 引き網の一つ。遠浅の沖合に張り回した網で魚を囲い、引き綱で陸上に引き上げて捕獲する。地引き網。また、それを引くこと。

じ‐びき【字引】🔗🔉

じ‐びき【字引】 字書。また、辞書。

じひ‐しゅっぱん【自費出版】🔗🔉

じひ‐しゅっぱん【自費出版】 名・他サ変著者が自分で製作費を負担して出版すること。私費出版。

じひしん‐ちょう【慈悲心鳥】━テウ🔗🔉

じひしん‐ちょう【慈悲心鳥】━テウ カッコウ科のジュウイチのこと。 じゅういち

し‐ひつ【史筆】🔗🔉

し‐ひつ【史筆】 〔文〕歴史を書き記す筆。 「━を染める」

し‐ひつ【紙筆】🔗🔉

し‐ひつ【紙筆】 紙と筆。筆紙。 「━にのぼせる」

し‐ひつ【試筆(始筆)】🔗🔉

し‐ひつ【試筆(始筆)】 名・自サ変新年になって初めて毛筆で字を書くこと。書き初め。 「新年━」

じ‐ひつ【自筆】🔗🔉

じ‐ひつ【自筆】 本人が自分で書くこと。また、その書いたもの。自書。 「━原稿」 ⇔代筆

し‐びと【死人】🔗🔉

し‐びと【死人】 〔古風な言い方で〕死んだ人。しにん。

じ‐ひびき【地響き】ヂ━🔗🔉

じ‐ひびき【地響き】ヂ━ 大きな物音が地面を伝わって響いてくること。また、その音。 関連語 大分類‖音‖おと 中分類‖‖おと

明鏡国語辞典 ページ 2697