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しゃ‐うん【社運】🔗⭐🔉
しゃ‐うん【社運】

名
会社が栄えるか滅びるかの運命。
「━を
けた大事業」





しゃ‐えい【射影】🔗⭐🔉
しゃ‐えい【射影】

名・他サ変
物の影を映すこと。また、その影。投影。
幾何学で、平面図形上のすべての点と、その平面外の一点とを結ぶ直線を引くこと。






しゃ‐えい【斜影】🔗⭐🔉
しゃ‐えい【斜影】

名
〔文〕ななめに映る影。




しゃ‐おく【社屋】━ヲク🔗⭐🔉
しゃ‐おく【社屋】━ヲク

名
会社の建物。
「━を改築する」




しゃ‐おん【遮音】🔗⭐🔉
しゃ‐おん【遮音】

名・自他サ変
外部の音が中に伝わらないように、また内部の音が外に漏れないようにさえぎること。
「━材」




しゃ‐か【社歌】🔗⭐🔉
しゃ‐か【社歌】

名
その会社・結社を象徴し、設立の理念などを表すものとして制定された歌。




しゃか【▽釈▼
】🔗⭐🔉
しゃか【▽釈▼
】

名
仏教の開祖。世界四聖の一人。釈尊しゃくそん。釈
如来にょらい。
「━三尊(=釈
を中央にして左右に文殊もんじゅ菩
と普賢ふげん菩
を配した三つの像)」
◇「釈
牟尼しゃかむに」の略。
関連語
大分類‖神仏‖しんぶつ
中分類‖仏ほとけ‖ほとけ










【釈
に説法せっぽう】🔗⭐🔉
【釈
に説法せっぽう】
知り尽くしている人に教えを説く愚かさのたとえ。

しゃ‐が【射▽干・▽著▼莪・
▼胡▼蝶花
】🔗⭐🔉
しゃ‐が【射▽干・▽著▼莪・
▼胡▼蝶花
】

名
初夏、黄色い斑点のある淡紫色の花を開くアヤメ科の多年草。山野の藪やぶに群生し、また庭園などにも植える。






明鏡国語辞典 ページ 2737。