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じゃまっ‐け【邪魔っけ(邪魔っ気)】🔗🔉

じゃまっ‐け【邪魔っけ(邪魔っ気)】 形動邪魔になるさま。 「━な荷物を整理する」

じゃま‐もの【邪魔者・邪魔物】🔗🔉

じゃま‐もの【邪魔者・邪魔物】 邪魔になる人・物。

しゃみ【弥】🔗🔉

しゃみ【弥】 出家して沙弥十戒を受け、比丘びくになるための修行をしている男性の僧。さみ。 ◇梵語ぼんごの音訳。

しゃみ‐せん【《三味線》】🔗🔉

しゃみ‐せん【《三味線》】 邦楽の演奏に使う三弦の弦楽器。猫皮・犬皮を張った胴と弦を張った棹さおからなり、ふつう撥ばちを使って鳴らす。三弦。さみせん。 「一棹ひとさお…」「一丁(挺)いっちょう…」と数える。 〔俗〕勝負事などで、相手の裏をかくためにあらぬことを言ってごまかすこと。

しゃ‐む【社務】🔗🔉

しゃ‐む【社務】 神社の事務。 「━所」 会社の事務。また、会社の職務。

シャム[Siam]🔗🔉

シャム[Siam] タイ国の旧称。

ジャム[jam]🔗🔉

ジャム[jam] 果物に砂糖を加えて煮詰めた保存食品。多く、イチゴ・アンズ・リンゴ・木イチゴ類が使用される。

ジャム‐セッション[jam session]🔗🔉

ジャム‐セッション[jam session] ジャズの演奏家たちが数人集まり、自分たちの楽しみのために即興演奏を行うこと。また、その演奏会。

シャム‐そうせいじ【シャム双生児】━サウセイジ🔗🔉

シャム‐そうせいじ【シャム双生児】━サウセイジ 体の一部が結合した一卵性双生児。結合双生児。 ◇シャムで生まれた双生児に由来する名。

シャム‐ねこ【シャム猫】🔗🔉

シャム‐ねこ【シャム猫】 家猫の一品種。体はほっそりとして、短毛。体色は白からクリームで、耳・脚・鼻先などは暗褐色。目は青い。原種はシャムの王宮で飼われていたとされる。

しゃ‐めい【社名】🔗🔉

しゃ‐めい【社名】 神社・会社・結社などの名称。

しゃ‐めい【社命】🔗🔉

しゃ‐めい【社命】 会社の命令。 「━を帯びる」

明鏡国語辞典 ページ 2767