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しゃ‐へい【遮🔗🔉

しゃ‐へい【遮 名・他サ変おおいかくすこと。また、おおってさえぎること。 「日光を━する」 「━幕」

しゃべ・る【喋る】🔗🔉

しゃべ・る【喋る】 他五ものを言う。話す。特に、無駄なことを口数多くぺらぺらと話す。 「ここで見たことは━・ってはいかん」 「だんまりを決め込んで一言も━・らない」 「秘密をうっかり━・ってしまう」 「よけいなことまでぺらぺらと━」 「くだらないことをぺちゃくちゃ━」 「よく━やつだ」 やや俗語的な言い方で、敬語化が難しく、目上の人には使いにくい。 しゃべれる しゃべり 関連語 大分類‖言う‖いう 中分類‖おしゃべり‖おしゃべり 大分類‖言う‖いう 中分類‖言う‖いう

シャベル[shovel]🔗🔉

シャベル[shovel] 土砂などをすくったり穴を掘ったりするのに使う、さじ状の道具。ショベル。→スコップ

しゃ‐へん【斜辺】🔗🔉

しゃ‐へん【斜辺】 傾斜した辺。特に、直角三角形の直角に対する辺。

じゃ‐ほう【邪法】━ハフ🔗🔉

じゃ‐ほう【邪法】━ハフ 人をまどわす、邪悪な宗教。邪宗。

シャボテン🔗🔉

シャボテン サボテン

しゃ‐ほん【写本】🔗🔉

しゃ‐ほん【写本】 本を手書きで書き写すこと。また、書き写した本。 ⇔刊本

シャボン[sabo ポルトガル]🔗🔉

シャボン[sabo ポルトガル] 〔古風な言い方で〕石せっけん

シャボン‐だま【シャボン玉】🔗🔉

シャボン‐だま【シャボン玉】 ストローなどの管の先につけた石せっけん水に空気を吹き込んで作る気泡。 現れてはすぐ消える、はかないもののたとえにも使う。

じゃ‐ま【邪魔】🔗🔉

じゃ‐ま【邪魔】 形動・他サ変何かの妨げになること。また、そのもの。 「━がはいる」 「前の人の帽子が━で、よく見えない」 「━な車[存在]」 《「お━する」の形で》訪問するとき、また、訪問先から辞去するときの挨拶のことば。 「お━します」 「どうもお━しました」 ◇相手の妨げとなる意から。 ◆もと、仏道修行を妨害する悪魔の意。 関連語 大分類‖妨げる‖さまたげる 中分類‖邪魔‖じゃま

明鏡国語辞典 ページ 2766