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朱を入・れる🔗🔉

朱を入・れる

朱を注そそ・ぐ🔗🔉

朱を注そそ・ぐ 顔などが真っ赤になることのたとえ。

しゅ【種】🔗🔉

しゅ【種】 一定の基準のもとに分類・類別したもの。たぐい。 「この━の事例ならいくつもある」 「━類」 「各━・機━」 生物分類学上の区分の基本単位。属の下位。 「━の保存」 「品━・変━」 (造) 植物のたね。また、産みふやすもとになるもの。 「━子・━苗」 「菌━」 たねをまく。植える。 「━痘」 「接━」

しゅ【手】🔗🔉

しゅ【手】 (造) 肩先から指先までの部分。また、手首から先の部分。て。 「━中」 「握━・挙━・拍━・落━」 自分のてでする。てずから。 「━話・━芸・━術」 てわざ。腕前。やり方。 「━段・━法」 「好━・魔━」 仕事・役割をもつ人。技能をもつ人。 「歌━・騎━・投━」

しゅ【守】🔗🔉

しゅ【守】 (造) まもる。まもり。 「━護・━勢・━備」 「厳━・死━・遵━じゅんしゅ 役人。地方長官。 「郡━・国━」

しゅ【取】🔗🔉

しゅ【取】 (造)とる。手に入れる。 「━材・━捨・━得」 「採━・搾━・摂━・奪━」

しゅ【狩】🔗🔉

しゅ【狩】 (造)鳥獣を追いたてて捕らえる。かり。 「━猟」

しゅ【首】🔗🔉

しゅ【首】 (造) くび。あたま。 「━肯・━尾」 「鶴━かくしゅ・絞━・頓━」 はじめ。先頭。 「━唱」 「巻━・艦━・機━・部━」 第一のもの。中心になるもの。 「━位・━座・━席・━都」 上に立つ人。かしら。 「━脳・━領」 「元━・党━」 罪を申し出る。 「自━」 和歌や漢詩を数える語。 「百人一━」

明鏡国語辞典 ページ 2775