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しゅう‐こつ【拾骨】シフ━🔗⭐🔉
しゅう‐こつ【拾骨】シフ━

名・自他サ変
火葬した骨を拾い上げること。こつあげ。
「━して壺に収める」




じゅうご‐や【十五夜】ジフゴ━🔗⭐🔉
じゅうご‐や【十五夜】ジフゴ━

名
陰暦十五日の夜。満月の夜。
陰暦八月十五日の夜。この夜、団子・芋・豆・栗などを供え、ススキや秋の草花を飾って月をまつる。
◇この夜の月を「中秋の名月」「芋名月」という。
→図:月の満ち欠けと呼び名






じゅう‐こん【重婚】ヂュウ━🔗⭐🔉
じゅう‐こん【重婚】ヂュウ━

名・自サ変
配偶者のある人が、さらにほかの人と結婚すること。二重結婚。
◇民法では禁止され、刑法では「重婚罪」として処罰される。




しゅう‐さ【収差】シウ━🔗⭐🔉
しゅう‐さ【収差】シウ━

名
レンズや球面鏡が物体の像を結ぶとき、光線が正しく一点に集まらないために不完全な像ができること。球面収差・色収差・非点収差など。




じゅう‐ざ【銃座】🔗⭐🔉
じゅう‐ざ【銃座】

名
射撃をするとき、銃が動かないように据えておく台。




ジューサー[juicer]🔗⭐🔉
ジューサー[juicer]

名
野菜や果物からジュースを取り出す器具。手動式と電動式がある。




しゅう‐さい【収載】シウ━🔗⭐🔉
しゅう‐さい【収載】シウ━

名・他サ変
書物などに収めてのせること。収録。
「七万語を━した国語辞典」




じゅう‐ざい【重罪】ヂュウ━🔗⭐🔉
じゅう‐ざい【重罪】ヂュウ━

名
おもい罪。重科。




しゅう‐さく【習作】シフ━🔗⭐🔉
しゅう‐さく【習作】シフ━

名・他サ変
美術・音楽・文芸などで、練習のために作品を作ること。また、その作品。エチュード。




しゅう‐さつ【集札】シフ━🔗⭐🔉
しゅう‐さつ【集札】シフ━

名・自他サ変
電車・バスなどで乗車券を改札口や乗降口で回収すること。
「━係」




明鏡国語辞典 ページ 2799。