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じゅう‐さつ【銃殺】🔗🔉

じゅう‐さつ【銃殺】 名・他サ変銃で撃ち殺すこと。特に、刑罰として小銃で撃ち殺すこと。 「━刑」 関連語 大分類‖死‖し 中分類‖殺す‖ころす

しゅう‐さん【秋蚕】シウ━🔗🔉

しゅう‐さん【秋蚕】シウ━ 七月下旬から晩秋にかけて飼育される蚕。あきご。

しゅう‐さん【衆参】🔗🔉

しゅう‐さん【衆参】 衆議院と参議院。 「━両院」

しゅう‐さん【集散】シフ━🔗🔉

しゅう‐さん【集散】シフ━ 自他サ変集まることと散ること。また、集めることと散らすこと。 「離合━」 他サ変産地から集めた品物を消費地に送り出すこと。 「木材の━地」

しゅう‐さん【蓚酸】シウ━🔗🔉

しゅう‐さん【蓚酸】シウ━ 最も簡単な構造をもつ二塩基性カルボン酸。無色柱状の結晶体で、水やアルコールに溶けやすい。天然にはカタバミなどの植物中に含まれる。染色助剤・漂白剤・分析試薬などに利用する。

しゅうさん‐き【周産期】シウサン━🔗🔉

しゅうさん‐き【周産期】シウサン━ 妊娠満二二週から出産後一週間までの期間。周生期。

じゅうさん‐や【十三夜】ジフサン━🔗🔉

じゅうさん‐や【十三夜】ジフサン━ 陰暦十三日の夜。 陰暦九月十三日の夜。 ◇この夜の月は「十五夜」に次いで美しいとされ、「後のちの月」「豆名月」「栗名月」などと呼ばれる。 →図:月の満ち欠けと呼び名

しゅう‐し【収支】シウ━🔗🔉

しゅう‐し【収支】シウ━ 収入と支出。 「━決算」

しゅう‐し【宗旨】🔗🔉

しゅう‐し【宗旨】 その宗教・宗派の中心となる教義。 宗教の中の流派。宗派。宗門。 その人の主義・主張・趣味。また、好むやり方や考え方。 「ゴルフは━に合わない」

しゅう‐し【秋思】シウ━🔗🔉

しゅう‐し【秋思】シウ━ 秋に感じるものさびしい思い。

しゅう‐し【修士】シウ━🔗🔉

しゅう‐し【修士】シウ━ 学位の一つ。大学院に二年以上在学して一定の単位を修め、修士論文の審査に合格した人に与えられる。マスター。

しゅう‐し【修史】シウ━🔗🔉

しゅう‐し【修史】シウ━ 〔文〕歴史書を編修すること。

しゅう‐し【終止】🔗🔉

しゅう‐し【終止】 名・自サ変終わること。終わり。 「━形・━符」 関連語 大分類‖終わる‖おわる 中分類‖終了‖しゅうりょう

明鏡国語辞典 ページ 2800