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しゅう‐し【愁思】シウ━🔗⭐🔉
しゅう‐し【愁思】シウ━

名・自サ変
うれい思うこと。かなしい物思い。




しゅう‐じ【修辞】シウ━🔗⭐🔉
しゅう‐じ【修辞】シウ━

名
ことばを巧みに用いて美しく効果的に表現すること。また、その技術。レトリック。
「━学」
「━法(=修辞に関する法則や修辞の方法)」




しゅう‐じ【習字】シフ━🔗⭐🔉
しゅう‐じ【習字】シフ━

名
文字を正しく、美しく書くための練習。
「ペン━」
◇もと小・中学校の国語科の一分野。いまは「書写」といい、硬筆・毛筆によって指導する。




じゅう‐し【獣脂】ジウ━🔗⭐🔉
じゅう‐し【獣脂】ジウ━

名
獣類からとった脂肪。




じゅう‐じ【十字】ジフ━🔗⭐🔉
じゅう‐じ【十字】ジフ━

名
漢字の「十」の形。十文字。
「━砲火(=十字に交差して飛び交う砲火)」
「━を切る(=キリスト教徒が神に祈るとき、手で胸もとに十字の形を描く)」




じゅう‐じ【従事】🔗⭐🔉
じゅう‐じ【従事】

名・自サ変
その仕事にたずさわること。
「農業に━する」




ジューシー[juicy]🔗⭐🔉
ジューシー[juicy]

形動
果汁や水分が多いさま。
「━な果物[ハンバーグ]」




しゅうし‐いっかん【終始一貫】━イックヮン🔗⭐🔉
しゅうし‐いっかん【終始一貫】━イックヮン

副
始めから終わりまでずっと変わらないさま。
「━反対し続ける」




明鏡国語辞典 ページ 2801。