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しゅう‐てん【終点】🔗🔉

しゅう‐てん【終点】 物事の終わりとなる所。特に、電車・バスなどが最後に到着する所。 ⇔起点

しゅう‐でん【終電】🔗🔉

しゅう‐でん【終電】 「終電車」の略。→終電車

じゅう‐てん【充🔗🔉

じゅう‐てん【充 名・他サ変欠けた所やすき間に物を詰めてみたすこと。 「虫歯をアマルガムで━する」

じゅう‐てん【重点】ヂュウ━🔗🔉

じゅう‐てん【重点】ヂュウ━ 物事の重要な点。 「人物に━を置いて採用する」 重心のかかる点。作用点。

じゅう‐でん【充電】🔗🔉

じゅう‐でん【充電】 名・自他サ変外部電源から電流を取り入れて蓄電池・蓄電器に電気エネルギーを蓄えること。 「バッテリーに/を━する」 「━式」 ⇔放電 ◇人が次の活動に備えて知識・活力などを蓄えることのたとえにも使う。「休暇を取って━する」

じゅう‐でんき【重電機】ヂュウ━🔗🔉

じゅう‐でんき【重電機】ヂュウ━ 生産財として使われる大型の電気機械器具。発電器・電動機・変圧器など。重電。 ⇔軽電機

しゅう‐でんしゃ【終電車】🔗🔉

しゅう‐でんしゃ【終電車】 その日のダイヤで、最後に運行される電車。最終電車。終電。

じゅうてん‐しゅぎ【重点主義】ヂュウテン━🔗🔉

じゅうてん‐しゅぎ【重点主義】ヂュウテン━ 特に重要な所に力や資材を集中して処理するやり方。

じゅう‐でんち【充電池】🔗🔉

じゅう‐でんち【充電池】 「蓄電池」に同じ。→蓄電池

じゅうてん‐てき【重点的】ヂュウテン━🔗🔉

じゅうてん‐てき【重点的】ヂュウテン━ 形動特に重要だと認める所に力や資材を集中するさま。 「ごみ問題を━に協議する」

しゅうと【舅・姑】シウト🔗🔉

しゅうと【舅・姑】シウト 配偶者の父親。 配偶者の母親。しゅうとめ。 関連語 大分類‖親族‖しんぞく 中分類‖‖ちち

しゅう‐と【囚徒】シウ━🔗🔉

しゅう‐と【囚徒】シウ━ 服役中の罪人。囚人。

しゅう‐と【宗徒】🔗🔉

しゅう‐と【宗徒】 ある宗教・宗派を信仰している人。信徒。

明鏡国語辞典 ページ 2816