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しゅう‐てん【終点】🔗⭐🔉
しゅう‐でん【終電】🔗⭐🔉
じゅう‐てん【充
】🔗⭐🔉
じゅう‐てん【充
】

名・他サ変
欠けた所やすき間に物を詰めてみたすこと。
「虫歯をアマルガムで━する」





じゅう‐てん【重点】ヂュウ━🔗⭐🔉
じゅう‐てん【重点】ヂュウ━

名
物事の重要な点。
「人物に━を置いて採用する」
重心のかかる点。作用点。






じゅう‐でん【充電】🔗⭐🔉
じゅう‐でん【充電】

名・自他サ変
外部電源から電流を取り入れて蓄電池・蓄電器に電気エネルギーを蓄えること。
「バッテリー
に/を
━する」
「━式」
⇔放電
◇人が次の活動に備えて知識・活力などを蓄えることのたとえにも使う。「休暇を取って━する」






しゅう‐でんしゃ【終電車】🔗⭐🔉
しゅう‐でんしゃ【終電車】

名
その日のダイヤで、最後に運行される電車。最終電車。終電。




じゅうてん‐しゅぎ【重点主義】ヂュウテン━🔗⭐🔉
じゅうてん‐しゅぎ【重点主義】ヂュウテン━

名
特に重要な所に力や資材を集中して処理するやり方。




じゅう‐でんち【充電池】🔗⭐🔉
じゅうてん‐てき【重点的】ヂュウテン━🔗⭐🔉
じゅうてん‐てき【重点的】ヂュウテン━

形動
特に重要だと認める所に力や資材を集中するさま。
「ごみ問題を━に協議する」




しゅう‐と【囚徒】シウ━🔗⭐🔉
しゅう‐と【囚徒】シウ━

名
服役中の罪人。囚人。




しゅう‐と【宗徒】🔗⭐🔉
しゅう‐と【宗徒】

名
ある宗教・宗派を信仰している人。信徒。




明鏡国語辞典 ページ 2816。