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シュート[chute]🔗🔉

シュート[chute] 穀物・石炭・郵便物・ごみなどを下へ送り落とす装置。 「ダスト━」

シュート[shoot]🔗🔉

シュート[shoot] 自サ変野球で、投手の投球が打者の前で投手の利き腕側に曲がること。また、その球。 他サ変サッカー・ホッケー・バスケットボールなどで、ゴールをめがけてボールを打つこと。

ジュート[jute]🔗🔉

ジュート[jute] つなそ。黄麻おうまこうま つなそから得る繊維。袋・ズック・敷物などに用いる。

じゅう‐ど【重度】ヂュウ━🔗🔉

じゅう‐ど【重度】ヂュウ━ 病気・障害などの程度が重いこと。 「━の火傷を負う」 ⇔軽度 関連語 大分類‖重い‖おもい 中分類‖重度‖じゅうど

しゅう‐とう【周到】シウタウ🔗🔉

しゅう‐とう【周到】シウタウ 名・形動細かいところまで行きとどいていて手落ちがないこと。 「━な計画を立てる」 「用意━」 ‐さ

しゅう‐どう【修道】シウダウ🔗🔉

しゅう‐どう【修道】シウダウ 名・自サ変道義をおさめて身につけること。特に、宗教の修行をすること。 「━僧」

じゅう‐とう【充当】━タウ🔗🔉

じゅう‐とう【充当】━タウ 名・他サ変人員・金品などを、ある目的や用途にあてること。 「人員を警備に━する」

じゅう‐とう【重盗】ヂュウタウ🔗🔉

じゅう‐とう【重盗】ヂュウタウ 野球で、二人の走者が同時に盗塁をすること。ダブルスチール。

じゅう‐どう【柔道】ジウダウ🔗🔉

じゅう‐どう【柔道】ジウダウ 投げ技・固め技・当て身技からなる格闘スポーツ。素手で取り組み、相手の力に順応して攻撃・防御を行う。 ◇明治一五(一八八二)年、嘉納治五郎が日本古来の柔術を改良して創始した。

しゅうどう‐いん【修道院】シウダウヰン🔗🔉

しゅうどう‐いん【修道院】シウダウヰン キリスト教で、修道士または修道女が一定の戒律に従って共同生活を営む施設。

しゅう‐とく【収得】シウ━🔗🔉

しゅう‐とく【収得】シウ━ 名・他サ変受け取って自分の所有物にすること。 「━税(=所得税と収益税の総称)」 「━罪(=行使の目的で偽造・変造の通貨を収得することで成立する罪)」

明鏡国語辞典 ページ 2817