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じゅう‐はん【重犯】ヂュウ━🔗🔉

じゅう‐はん【重犯】ヂュウ━ 重い犯罪。また、それを犯した人。 重ねて犯罪を犯すこと。また、その犯罪者。累犯るいはん

じゅう‐はん【重版】ヂュウ━🔗🔉

じゅう‐はん【重版】ヂュウ━ 名・他サ変一度出版した書籍を、同じ版を用いて重ねて出版すること。また、その書籍。 「発売早々━される」 →初版再版

じゅう‐はん【従犯】🔗🔉

じゅう‐はん【従犯】 正犯の手助けをして、その実行行為を容易にする罪。また、それを犯した人。幇助ほうじょ犯。 ◇刑は正犯の刑に照らして軽減される。 関連語 大分類‖犯罪‖はんざい 中分類‖犯人‖はんにん

しゅう‐び【愁眉】シウ━🔗🔉

しゅう‐び【愁眉】シウ━ 心配して寄せたまゆ。また、心配そうな顔つき。

愁眉を開ひら・く🔗🔉

愁眉を開ひら・く 心配ごとがなくなってほっとする。

しゅう‐ひょう【衆評】━ヒャウ🔗🔉

しゅう‐ひょう【衆評】━ヒャウ 多くの人たちの批評。大衆の評判。世評。

しゅう‐ひょう【集票】シフヘウ🔗🔉

しゅう‐ひょう【集票】シフヘウ 名・自他サ変 投票用紙や調査票などを集めること。 「━袋」 選挙で、投票を依頼して候補者への票をかき集めること。 「━のための政策」 「━能力」

じゅう‐びょう【重病】ヂュウビャウ🔗🔉

じゅう‐びょう【重病】ヂュウビャウ 重い病気。大病。 「━患者」 関連語 大分類‖体の状態‖からだのじょうたい 中分類‖病気‖びょうき

しゅう‐ふう【宗風】🔗🔉

しゅう‐ふう【宗風】 仏教で、一宗の風習。 芸道で、一派の家元の流儀。

しゅう‐ふう【秋風】シウ━🔗🔉

しゅう‐ふう【秋風】シウ━ 秋に吹く風。あきかぜ。 「━索漠さくばく(=秋風が吹いて草木が勢いを失い、もの寂しくなるさま。転じて、盛んだった勢いが衰えてわびしくなるさま)」 関連語 大分類‖風‖かぜ 中分類‖‖かぜ

しゅう‐ふく【修復】シウ━🔗🔉

しゅう‐ふく【修復】シウ━ 名・他サ変壊れた箇所をもとのとおりに直すこと。しゅふく。 「文化財を━する」 ◇破綻した関係などをもとのよい状態に戻す意でも使う。「関係の━をはかる」

明鏡国語辞典 ページ 2823