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じゅうりょう‐あげ【重量挙げ】ヂュウリャウ━🔗⭐🔉
じゅうりょう‐あげ【重量挙げ】ヂュウリャウ━

名
バーベルを頭上に持ち上げてその重量を比べる競技。スナッチとジャークの二種目がある。ウエイトリフティング。




じゅうりょう‐せい【従量制】ジュウリャウ━🔗⭐🔉
じゅうりょう‐せい【従量制】ジュウリャウ━

名
通信サービスの料金制度で、利用した時間に応じて支払う方式。
ゴミ処理の有料化で、排出量に応じて料金を徴収する方式。
◆一定額を徴収する定額制に対していう。






じゅうりょう‐ぜい【従量税】ジュウリャウ━🔗⭐🔉
じゅうりょう‐ぜい【従量税】ジュウリャウ━

名
品物の重量・容積・個数などを基準にして税率を決める租税。酒税・揮発油きはつゆ税など。




しゅう‐りょく【衆力】🔗⭐🔉
しゅう‐りょく【衆力】

名
〔文〕多くの人の力。大衆の力。




じゅう‐りょく【重力】ヂュウ━🔗⭐🔉
じゅう‐りょく【重力】ヂュウ━

名
地球上の物体が地球の中心に向かって引きつけられる力。万有引力と地球の自転による遠心力の合力で、物体に重さを与える原因となる。




じゅう‐りん【▼蹂▼躙】ジウ━🔗⭐🔉
じゅう‐りん【▼蹂▼躙】ジウ━

名・他サ変
ふみにじること。特に、暴力や権力によって他人の権利や社会秩序をおかし、ふみにじること。
「他国の領土を━する」
「人権━」




明鏡国語辞典 ページ 2831。