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しゅう‐れい【秀麗】シウ━🔗🔉

しゅう‐れい【秀麗】シウ━ 名・形動きわだってうるわしいこと。 「━の地」 「眉目びもく━な青年」 ‐さ 関連語 大分類‖美しい‖うつくしい 中分類‖美しい‖うつくしい

しゅう‐れい【秋冷】シウ━🔗🔉

しゅう‐れい【秋冷】シウ━ 秋になって感じる空気の冷ややかさ。秋の冷気。 「━の候」 ⇔春暖 ◇手紙文では九月・十月の時候の挨拶あいさつに使う。

しゅう‐れい【秋麗】シウ━🔗🔉

しゅう‐れい【秋麗】シウ━ 秋の空が晴れわたってのどかなこと。あきうらら。 関連語 大分類‖季節‖きせつ 中分類‖‖あき

じゅう‐れつ【縦列】🔗🔉

じゅう‐れつ【縦列】 たてに並ぶこと。また、その列。 「━行進[駐車]」 ⇔横列

しゅう‐れっしゃ【終列車】🔗🔉

しゅう‐れっしゃ【終列車】 その日のダイヤの最後に運行する列車。最終列車。

しゅう‐れん【収斂】シウ━🔗🔉

しゅう‐れん【収斂】シウ━ 自他サ変ちぢんでひきしまること。また、ちぢめてひきしめること。 「血管が━する」 自他サ変集まって一つにまとまること。また、集めて一つにまとめること。集約。 「市民の意見を━する」 自サ変収束 関連語 大分類‖縮む‖ちぢむ 中分類‖縮小‖しゅくしょう

しゅう‐れん【修練(修錬)】シウ━🔗🔉

しゅう‐れん【修練(修錬)】シウ━ 名・他サ変人格・学問・技芸などをみがき、きたえること。 「心身を━する」 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖練習‖れんしゅう

しゅう‐れん【習練】シフ━🔗🔉

しゅう‐れん【習練】シフ━ 名・他サ変上達するようにくり返し習うこと。練習。 「水泳の━に励む」 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖練習‖れんしゅう

明鏡国語辞典 ページ 2832