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しゅく‐えん【祝宴】🔗⭐🔉
しゅく‐えん【宿怨】━ヱン🔗⭐🔉
しゅく‐えん【宿怨】━ヱン

名
〔文〕長年抱いてきた恨み。




しゅく‐えん【宿縁】🔗⭐🔉
しゅく‐えん【宿縁】

名
仏教で、前世からの因縁。宿因。すくえん。




じゅく‐ぎ【熟議】🔗⭐🔉
じゅく‐ぎ【熟議】

名・他サ変
〔文〕十分に論議すること。




しゅく‐けい【粛啓】🔗⭐🔉
しゅく‐けい【粛啓】

名
手紙文の書き出しに用いる語。つつしんで申し上げるの意。謹啓。粛白。




しゅく‐げん【縮減】🔗⭐🔉
じゅく‐ご【熟語】🔗⭐🔉
じゅく‐ご【熟語】

名
二つ以上の漢字が結合して一語として用いられるようになったもの。熟字。「言語」「辞書」「不思議」などの類。
二つ以上の単語が結合して一語として用いられるようになったもの。複合語。「山桜」「花見」「雨降り」などの類。
特定の意味に慣用されるようになった語句。成句。慣用句。イディオム。「気を回す」「手を抜く」などの類。







しゅく‐ごう【宿業】━ゴフ🔗⭐🔉
しゅく‐ごう【宿業】━ゴフ

名
仏教で、現世でその報いを受ける原因となった前世での行為。また、前世で行った行為によって現世で受ける報い。すくごう。




明鏡国語辞典 ページ 2840。