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しゅくさい‐じつ【祝祭日】🔗🔉

しゅくさい‐じつ【祝祭日】 祝日と祭日。

しゅく‐さつ【縮刷】🔗🔉

しゅく‐さつ【縮刷】 名・他サ変版の大きさをもとの版よりも縮めて印刷すること。また、その印刷物。 「新聞の━版」

しゅく‐し【祝詞】🔗🔉

しゅく‐し【祝詞】 〔文〕祝いのことば。祝辞。

しゅく‐し【宿志】🔗🔉

しゅく‐し【宿志】 〔文〕以前から持ち続けているこころざし。かねてからの願い。 関連語 大分類‖願望‖がんぼう 中分類‖願い‖ねがい

しゅく‐じ【祝辞】🔗🔉

しゅく‐じ【祝辞】 祝いのことば。祝詞。 「来賓の━」

じゅく‐し【熟思】🔗🔉

じゅく‐し【熟思】 名・他サ変深く考えること。熟慮。

じゅく‐し【熟柿】🔗🔉

じゅく‐し【熟柿】 よく熟して柔らかくなった柿の実。

じゅく‐し【熟視】🔗🔉

じゅく‐し【熟視】 名・他サ変じっと見つめること。凝視。 関連語 大分類‖見る‖みる 中分類‖注目‖ちゅうもく

じゅく‐じ【熟字】🔗🔉

じゅく‐じ【熟字】 二つ以上の漢字が結合して一語として用いられるようになったもの。熟語。

じゅくし‐くさ・い【熟柿臭い】🔗🔉

じゅくし‐くさ・い【熟柿臭い】 熟柿のようなにおいがするさま。酒に酔った人の臭い息を形容していう。

じゅくじ‐くん【熟字訓】🔗🔉

じゅくじ‐くん【熟字訓】 熟字を訓読みにすること。また、その訓。「紅葉」を「もみじ」と読む類。→当て字

しゅく‐じつ【祝日】🔗🔉

しゅく‐じつ【祝日】 祝いごとのある日。特に、国が定めた祝いの日。 「国民の━」

しゅく‐しゃ【宿舎】🔗🔉

しゅく‐しゃ【宿舎】 宿泊する場所・建物。 「選手の━」 職員などに提供される住宅。 「公務員━」

しゅく‐しゃ【縮写】🔗🔉

しゅく‐しゃ【縮写】 名・他サ変もとの形より小さく縮めて写すこと。また、その写したもの。

しゅく‐しゃく【縮尺】🔗🔉

しゅく‐しゃく【縮尺】 名・他サ変地図・設計図などを実物よりも縮めてかくこと。また、その縮小した図の寸法と実物の寸法との比率。 「━五万分の一の地図」 「━率」 ⇔現尺

明鏡国語辞典 ページ 2841