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しゅ‐こう【手工】🔗⭐🔉
しゅ‐こう【手工】

名
手先を使ってする工芸。手工芸。
「━品」
旧制の小・中学校の教科の一つ。現在の小学校の工作、中学校の技術に当たる。






しゅ‐こう【手交】━カウ🔗⭐🔉
しゅ‐こう【手交】━カウ

名・他サ変
相手に手渡すこと。




しゅ‐こう【手稿】━カウ🔗⭐🔉
しゅ‐こう【手稿】━カウ

名
手書きの原稿。また、写本。




しゅ‐こう【首肯】🔗⭐🔉
しゅ‐こう【酒▼肴】━カウ🔗⭐🔉
しゅ‐こう【酒▼肴】━カウ

名
酒と酒のさかな。また、酒のさかな。
「━料(=酒をふるまう代わりに渡す金銭)」




しゅ‐こう【趣向】━カウ🔗⭐🔉
しゅ‐ごう【酒豪】━ガウ🔗⭐🔉
しゅ‐ごう【酒豪】━ガウ

名
きわめて酒に強い人。大酒飲み。




じゅ‐こう【受講】━カウ🔗⭐🔉
じゅ‐こう【受講】━カウ

名・自他サ変
講習・講義などを受けること。
「基礎講座を━する」
「━料」




しゅ‐こうぎょう【手工業】━コウゲフ🔗⭐🔉
しゅ‐こうぎょう【手工業】━コウゲフ

名
簡単な道具を使って、主に手作業で商品を製造する小規模な工業。




しゅ‐こうげい【手工芸】🔗⭐🔉
しゅ‐こうげい【手工芸】

名
機械を使わず、手先で行う工芸。
「━の雑貨」




しゅご‐しん【守護神】🔗⭐🔉
しゅご‐しん【守護神】

名
安全を守る神。まもりがみ。しゅごじん。
「技芸の━」
野球やサッカーなどで比喩ひゆ的に、頼れる救援投手やゴールキーパーなどの意としても使う。「代表チームの━」
関連語
大分類‖神仏‖しんぶつ
中分類‖神‖かみ





明鏡国語辞典 ページ 2848。